Editor's Blog

「My Home, My Life」蘭寿とむさん撮影レポート。

こんにちは。
madameFIGARO.jpが三井ホームさんと制作している、“自分らしい家づくりと暮らし”の楽しみ方を提案するウェブマガジン「My Home, My Life」にて本日、女優・蘭寿とむさんのインタビューが公開になりました!

My Home, My Life
My Favorite「女優・蘭寿とむさんに聞く、大好きなお花との暮らし方。」
(※こちらの記事は掲載期間を終了しました。)

この「My Home, My Life」を担当させていただいている編集YKが、撮影時の様子や、インタビューで紹介しきれなかったエピソードをお届けします。

170119_editorsblog_01.jpg編集部撮影

ニューヨークから一時帰国中だったカメラマン山田陽さんと、日射しを見ながら撮影場所を最終決定した頃、撮影現場に蘭寿さんが到着。メインカットのために用意していた花束をお見せすると「可愛い!」と、きれいなお花がふわっとほころぶような笑顔。舞台での華やかでキラキラしたオーラとはまた少し違う、美しい容姿はそのまま、穏やかな優しい雰囲気を纏われているのが印象的でした。

スタイリストの岸本怜子さんは、お花の色を考慮して、3.1 フィリップ リムより、モノトーンでカジュアルな雰囲気のあるスタイリングを提案くださいました。そして現場で、グリーンの植物たちに囲まれお花を持った蘭寿さんに、ヘアメイクの黒澤貴郎さんがすっとルージュを引いた瞬間。まるで花びらのピンクがふんわりと唇を染めたみたいで、魔法にかかったような美しい光景でした。

実はこの花束は(蘭寿さんのブログにも掲載いただきました!)、「フィガロジャポン」で日頃からお世話になっているル・ベスベさんが、蘭寿さんをイメージして作ってくださったもの。手がけていただいたル・ベスベの木津谷優子さんによると、蘭寿さんにはとても華やかで女性らしい印象の中に、凛々しさも感じられたので、蘭寿さんがお好きな淡いピンクのバラやラナンキュラスの中に、少しシックなボルドー系の色味(ヘデラベリー、アストランティアなど)を加え、香りも楽しめるようにとローズマリーやバジルの葉もアレンジされたそうです。蘭寿さん自身も「色合いがすごく可愛らしいですね。ローズマリーやベリーなどのアクセントも利いていて素敵」と、気に入っていただけたようでよかった! そのお花と一緒に撮影したメインカット、とても優しい表情をされています。

170119_editorsblog_02.jpg編集部撮影

実は当日まで心配だったのが、天気。冬に外での撮影なので、この日は絶対に晴れて暖かくなる!と、空に向かって祈る、いえむしろ念を飛ばす日々でした。すると撮影日が近づくにつれ、毎日見ていた複数の天気予報アプリが、この日は晴れて気温が高くなると教えてくれるように。そして当日、本当にその通りになりました(感涙)。彼女のためなら天気だって協力してくれるはずだなあ、と、蘭寿さんの笑顔を見たらごく自然に合点がいったのでした。

170112_blog_ranju_new.jpg

photo : AKIRA YAMADA

大切なものを扱うようにそっと優しくお花を持つ蘭寿さん。その理由もインタビューで納得できます。

170119_editorsblog_04.jpg編集部撮影

「蘭寿」という芸名の由来はフランス語の「L’Ange(=天使)」。「とむ」は「人夢」で、「人に夢を届ける天使」という意味を込めて、恩師が名付けられたそうです。お名前に使われている、花の「蘭」にまつわるエピソードを伺ってみました。

「以前、『世界らん展』でのトークイベントに呼んでいただき、そのときの記念にと『ランジュ トム』という名前の蘭を作っていただいたんです。名前も正式に登録されているそうです。きっと『蘭』が名前に付いているから『世界らん展』に呼んでもらえたんですね(笑)。公演時に胡蝶蘭をいただくことも多く、蘭は華やかで強さも感じるし、パワーをもらえるので、大好きなお花になりました」
パワーをもらえるお花については、インタビューでも語ってくださっています。

そして、名前の由来である『L’Ange』をタイトルとして付けたソロアルバムから、インタビューでは蘭寿さん自身が作詞を手がけた「Blooming」について伺いましたが、こちらの「会えない時間」も蘭寿さん作詞。透明感あふれるラブソングが心に沁みわたります。

蘭寿とむ - 会えない時間 MV [Short Ver.]

子どもの頃のお花にまつわるお話を伺うと、
「母が玄関先でお花を育てていました。何か特別なお花というわけではなく、『綺麗だなと思ったから買ってきたのよ』って。そのときに出合ったものに惹かれる、という意味では、いまの私もそうなのかもしれませんね」
少し答えにくかったかも、と思うような質問にも、考えながら答えてくださる蘭寿さん、とても優しいです。

現在蘭寿さんが出演中の舞台『天使にラブ・ソングを〜シスター・アクト〜』については、インタビューで「さあ、声を出せ!(Raise your voice)」という曲について素敵なお話を聞かせてくださっていますが、蘭寿さんが歌うこちらの「Sister Act」も、大切な仲間たちへの想いが溢れ出るようで、聴いていると温かい気持ちに包まれます。

『天使にラブ・ソングを』♪「Sister Act」/蘭寿とむ(製作発表記者会見より)

インタビューを通して、蘭寿さんは“暮らす”ことにとても丁寧に取り組まれている方なのだと感じました。疲れを癒やしたり、休息をとることにとどまらず、忙しい中でも煌めくような瞬間を日々の中にごく自然に見いだして楽しんでいる印象。“暮らす”ことってこんなに素敵なことなんだ、と改めて感じさせていただいたひとときでした。
そんな蘭寿さんのインタビュー、ぜひご覧ください!!

ノースリーブニット¥84,240、白シャツ¥84,240、ワイドパンツ¥70,200、ショートブーツ¥116,640/以上3.1 フィリップ リム(3.1 フィリップ リム ジャパン)ペンダント¥582,120、イヤリング¥448,200、リング¥501,120/以上MIKIMOTO<MIKIMOTO BLOOM COLLECTION>(ミキモト カスタマーズ・サービスセンター)

●問い合わせ先:
3.1 フィリップ リム ジャパン Tel. 03-5411-2870
ミキモト カスタマーズ・サービスセンター Tel. 0120-868254

『天使にラブ・ソングを~シスター・アクト~』
期間:上演中〜2017年1月28日(土)
会場:博多座
福岡県福岡市博多区下川端町2-1
料金:A席¥14,500 特B席¥11,000 B席¥8,500 C席¥5,000
●問い合わせ先:博多座電話予約センター(10:00〜18:00)
Tel. 092-263-5555
http://www.hakataza.co.jp/lineup/h29-1/

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