イニシャルを入れて、バーバリーのアイテムをオンリーワンに仕立てよう！ 定番アイテムのトレンチコート、ライトウェイトカシミヤスカーフ、注目の新作であるリュックサック、フレグランスの4アイテムの紹介とともに、モノグラムサービスのケーススタディを紹介。春の着こなしやギフト活用に役立てて！

【トレンチコート編】

3文字までのイニシャル刺繍が入れられるモノグラムサービスは、15色の刺繍糸の中からセレクト可能。対象となるトレンチコートは、時代に合わせて進化し続けるアイコニックな「ヘリテージ・コレクション」。新たに購入したトレンチコートに限り、モノグラム刻印が受けられる。

左）「ケンジントン」ハニー色（ミドル丈・85cm）￥226,800　右）イニシャルは、メンズ・レディースともにコート内側のボタンホールの10cm下に刺繍OK。

注目は、従来の3つの定番フィット（「サンドリンガム」「ケンジントン」「ウエストミンスター」）に加え、今春「ヘリテージ・コレクション」に新たに仲間入りした新モデル「チェルシー」。シェイプされたウエストとアームホールによるタイトなフィット感が特徴で、フェミニンかつモードなシルエットに仕上がっている。

まだまだ寒暖の差がある春先に、何にでも合わせやすいスタンダードなトレンチコートは大活躍。定番だからこそ自分だけのモノグラムで差をつけて、さりげなくこだわりとオリジナリティを主張して。