「石井ゆかりの星占い」発売記念カウントダウン企画!

石井ゆかり星占い、2012年を振り返る。

2008年から2012年まで続いた「扉の時間」が最終段階へ。この年から新たな「訓練」をスタートさせた人もいたのでは?
※2012年の各星座の運勢は、12月9日(金)発売のフィガロジャポン ホロスコープ「石井ゆかりの星占い」に掲載しています。

特集

December 4, 2016

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以下「フィガロジャポン」2012年1月号より。

2008年から2012年へと続く、「扉の時代」の最終段階へ。

2008年から2012年のうちの4年間は、大きな時代の節目であり、「扉」の期間である、ということを、すでにいろいろな場で書いてきました。特に、2011年は世界中で革命や災害が、多くの人の人生を変えていきました。その変化の大きさに私たちは息を呑み、まだそのショックの中を生きているような状態ではないかと思います。
冥王星、天王星、海王星という3つの星は、大きな時代の流れを司るような、動きの遅い星々です。これらの星が一気に星座を移動したのが、2008年からの一連の流れでした。冥王星が移動を開始した2008年にはリーマンショックを皮切りに世界経済の崩壊が起こり、2011年、年明けからリビアやエジプトでの革命が進み、天王星の移動と同時に東日本大震災が起こりました。冥王星は「破壊と再生」「隠された力」そして「財」を、天王星は「突発的な変化」「革命」「テクノロジー」を象徴する星です。まさにこれらの星の移動とともに、時代が変化した、と言えるような気がします。2011年はこのふたつの力が交差してかち合った年でもあり、隠された力が激しく解放されて、私たちを強く揺さぶったことに符合しているように思えます。

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2012年はそんな時代の「扉」を、くぐり終える段階にあたっています。今年動くのは、海王星という星です。海王星は、冥王星や天王星のような爆発的なエネルギーとは、少し違った世界を象徴します。それはすなわち、具体的に言葉で表現するならば「宗教、精神、無意識、夢、美、芸術、音楽、ガス、石油、目に見えないもの、涙、救い、未知の世界、ファンタジー、海、靄、浸透、ドラッグ、酩酊、人の弱さ、人の心の深さ……」などとなります。捉えどころのない、アウトラインのハッキリしない世界ですが、でも人にとって、とても重要な力を象徴している星と言えると思うのです。
2012年、天王星と冥王星のぶつかり合いが象徴する、ガツンとした激しい変革の動きは、まだまだ続いていきそうです。さらに、災害や戦いによって焦土となった場所に、新しい生命力が次々と芽生えては、生き残るために、さらなる戦いを始めるかもしれません。そうした、命がけの戦いの中に、「利他」そのものを象徴するような星・海王星が、魚座という自分の家に帰って輝きを増すことに、私は不思議な安堵感を覚えます。魚座は水の星座であり、海王星に支配されていて、ゆえに海王星と同じ方向を向いている星座です。目に見えない人の心の力、芸術、人の弱さへの共感と救済、涙が持っている生命力などはすべて、魚座の世界に属するテーマです。こうした、一見弱そうに見えて、実は非常に大きな威力を持つものたちが、2012年、私たちに新しい道を示してくれるのではないか、という気がするのです。

>>次ページ「2012年下半期・ヴィヴィッドな空気の差を感じる、この夏の大きな「節目」。」

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以下「フィガロジャポン」2012年7月号より。

ヴィヴィッドな空気の差を感じる、この夏の大きな「節目」。

こんにちは、石井ゆかりです。
2012年の夏は、いくつかの星が、半年から1年ほどのスパンで見た「節目」を同時に刻むようなタイミングとなっています。2012年前半、あまりうまくいかなかった人も、夏を境に、調子が変わってくるはずです。
まず、2011年11月に乙女座入りした火星は、今年前半、ずっとそのまま乙女座に長期滞在していました。火星は2年に一度くらい、ひとつの星座に半年以上長期滞在し、その間、集中的に何らかのテーマと戦うことを促します。2011年の秋頃から挑戦していることが、2012年7月頭、火星が天秤座に移動する頃までに「完結」する人も少なくないはずです。
さらに、成長と拡大の星・木星です。木星はひとつの星座に1年ほど滞在する星ですが、2011年の6月から、牡牛座に位置していました。この木星が「次」の双子座に移動するのが2012年6月です。双子座という星座自体、「学習」を象徴する星座でもあります。多くの人が、自分にとって本当に必要なことを学ぼうと決意し、敢然と着手するのが、2012年6月というタイミングだと思います。

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10月になると、もうひとつの大物が動きます。それは、土星です。土星は2010年頃から、天秤座に位置していました。土星は「冷却・制限・時間・権威」などを象徴する星で、一般には「土星の試練」などといって嫌われることも多いのですが、実際に起こることは、昇進や結婚など、「おめでたい」ことだったりします。こうした「おめでたい」ことが起こると、周囲は華やかにお祝いをしたりしますが、渦中にある本人は、ストレスやプレッシャーを感じたり、ブルーになったりと、なかなか「ラクチン」ではありません。でも、土星は本当は、確実に、その人の社会的な力を育て、その人の努力に見合った場所に導いてくれる、素敵な星なのです。この星が、天秤座を出て、蠍座に入っていきます。土星もまた、2年半ほどをかけて成し遂げていく「訓練」のテーマを私たちに教えてくれます。2010年頃から続けてきた「訓練」をひと段落させ、新しい「訓練」をスタートさせるのが、この秋ということになりそうです。
これらの星の動きは、全体的に、「固く激しい形から、柔軟で受動的な形へ」という、静かなシフトを感じさせます。過去2年ほど、ガツンガツンと、ぶつかったり壊したりするような硬質の衝撃とともに人生を進んできた人が多かったと思うのですが、ここからは、風を読んだり、物音を聞いたり、人の心の奥底までずっと潜水したり、融合したりするような、もっと微妙で複雑な力が、重要な役割を果たす感じがするのです。
以下に*1、12星座別に、これらの星の動きを読み解いてみようと思います。さらに、各星座を前半生まれ・中盤生まれ・後半生まれに分けて、36分割でここからの「時間のポイント」を探っていきます。

注1)「以下に」が指している内容は、当記事内ではなく、12月9日(金)発売の「石井ゆかりの星占い」に掲載されています。

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石井ゆかり
ライター。星占いの記事やエッセイなどを執筆。『12星座シリーズ』(WAVE出版刊)は120万部を超えるベストセラーに。2014年11月刊の『3年の星占い(星座別)』(WAVE出版刊)も34万部を突破。主宰のWEBサイトは『筋トレ』http://st.sakura.ne.jp/~iyukari/

illustration : SHOGO SEKINE

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