ジョン・マルコヴィッチ、メンズウエアの新コレクション発表。

ニュース

名優ジョン・マルコヴィッチが、自身の名を冠したメンズウエアの新ラインを立ち上げた。

170106_celebnews_01.jpg

ジョンならではの個性的なデザインとプリントで遊び心に溢れたスーツ、セーター、スカーフなどが、ウエブサイトJohnMalkovich.comに披露されているが、“大胆かつ控えめな”ジョンのピースの数々はオンラインで購入可能になった。
「ジョン・マルコヴィッチは、旅行や撮影の合間にデザインとパターンを思い浮かべ、ディテールの構想を練っています。30年以上に渡って、熱心に洋服の素材を集めてきた彼は、素材選びのためにしばしば瞑想することがあり、それは数日かかることもあります」と、新ブランド設立にあたりジョンの服作りの姿勢が語られている。

ジョンがファッションに対して強く関心を持ち始めたのは、大学時代に演劇に手を染めた際に舞台衣装を手がけた経験からだが、ここ10年ですでにUncle Kimono、続いてTechnobohemianと名付けたラインを展開している。ジョンはまた、コム デ ギャルソンのランウェイも歩いた経験があり、プラダ、アルマーニ等の広告キャンペーンを務めたこともある。

そんなジョンは、『John's Journey』という短編映画を公開し、その中で俳優業とデザイナーというふたつの仕事に関して次のように語っている。
「俳優としての僕は、いわば誰か他の人の夢の中の登場人物。時には、自分自身の夢の中の登場人物となって、自分の夢を紡ぎたいこともある。自分が何をすべきかすべきでないかを他人に決めてもらうのが、僕の人生ではないからね」

新コレクションの価格帯は、139ドル(約1万6000円)のスカーフから770ドル(約8万9000円)のダッフルコートまで、比較的良心的な設定だ。

©Cover Media/amanaimages

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

madame FIGARO.jpの
最新ニュースをお届けします

LATEST ENTRIES

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      2017年10月号 No.496

      I am a WOMAN

      MORE DETAIL

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。