Burberry,Old and New Brit Style

バーバリーと私の、おしゃれな関係。

世界を巡るバーバリーのケープイベントが日本でもスタート。

Burberry,Old and New Brit Style

ロンドンのショーで発表したクチュールケープを日本でも公開!

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今年2月にロンドンで開催されたバーバリーのランウェイショーで発表された78点のケープ。職人技を駆使した圧倒的な仕上がりで話題を呼んだケープは、すべてハンドメイドによる一点物のクチュールケープ。ショーの直後に同じくロンドンで開催されたイベントで一部公開され、以降も世界各国を巡回中のコレクションが7月20日(木)からの11日間、日本にも上陸する。

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ロンドンのショーでモデルたちが纏った、多種多様な素材によるクチュールケープたち。

ランウェイショーで発表されたクチュールケープはレースやチュール、ニット、さらにはシャンデリアガラスやパール、バーチウッド、タッセルなど実に多彩なマテリアルによって制作されたもの。それぞれ1点ずつ手作業で仕立てられており、なかには153,000以上のステッチを施したケープや何千というスパンコールを使用したケープ、10人の職人が560時間以上をかけて制作したケープも存在する。

ショーの直後にロンドンで開催された「THE CAPE REIMAGINED/ケープリイマジンド」にて、コレクションの一部が公開されたクチュールケープ。以降、世界各都市を巡回中のイベントが満を持して日本にお目見え。7月20日(木)〜30日(日)までの間、東京で開催される。

>>バーバリーの歴史に欠かせないケープと、その多様性。

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バーバリーの歴史を彩るケープの多様性にフォーカス。

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ショーの直後にロンドンで開催されたイベントの様子。ヘンリー・ムーアの彫刻にインスピレーションを得て誕生したケープたちが並ぶ。

ロンドンを皮切りに、現在ソウル、ミラノ、ニューヨーク、ロサンゼルスといった世界各都市を巡回中のイベント「THE CAPE REIMAGINED/ケープリイマジンド」。各都市の会場ではクチュールケープの展示をはじめ、バーバリーにおけるケープ制作の歴史とそこに息づくブランドのクラフツマンシップが体感できる構成を展開。

ブランドの代名詞といえるトレンチコートと並び、バーバリーのなかで長い歴史をもち、重要な存在と位置づけられているのがケープ。歴史を辿れば、1880年代から制作がスタートし、射撃などアウトドアシーンでの防護着として、また、持ち運びやすさや優れた防寒性から旅先でのアウターウェアとして着用されていたという。1894年には前身頃がコート、後ろ身頃がコートという、両者を組み合わせた斬新なデザインの特許も取得。以降も女性用のシルクケープ、男性用のフルレングスのギャバジンケープ、リバーシブルケープなど、120余年に渡って機能性とデザイン性を備えた革新的で多様なケープを発表し続けている。

今回のイベントは、バーバリーとケープの歴史やそこに宿るクラフツマンシップを伝えるだけでなく、ケープの多様性、高いデザイン性に改めてフォーカスした興味深い企画といえる。世界巡回展のラストを飾る日本には、22点のケープが到着。そのうち2点はバーバリー表参道のウィンドウを飾り、20点が「THE CAPE REIMAGINED/ケープリイマジンド」の会場に並ぶ。全2フロアの構成で、両フロアでケープを陳列するほか、1階にはヘンリー・ムーアの作品制作風景、2階にはクチュールケープのイメージカットも展示。期間中は展示ケープのスペシャルオーダーもできる。ブランドに息づくスピリットと手作業の粋を間近で感じることができる貴重な機会をぜひお見逃しなく。

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今年3月にソウルのバーバリーフラッグシップショップで開催された際の様子。中央のテントはヘンリー・ムーアのアトリエをイメージしたフォトブース。

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今年4月に上海のバーバリーフラッグシップショップで開催された際の様子。繊細な手仕事によってうまれた作品をこれほど近い距離と世界的な規模で鑑賞できるイベントは、ブランドとしても初めてだそう。

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上写真2点は日本の会場の様子。ゆったりとした2フロアにクチュールケープが並ぶ。アンティークのかぎ針編み機で制作したフリンジケープや120時間かけて太いローブを編み上げたケープ、異素材を羽根のような形状にハンドカットしたケープなど、じっくり時間をかけて鑑賞したいピースばかり。

THE CAPE REIMAGINED/ケープリイマジンド
会場 : CASE B
東京都渋谷区神宮前6-16-26
営業時間 : 11:00〜19:00(最終日は〜17:00)
期間:2017年7月20日(木)〜30日(日)
※入場無料

バーバリー公式サイト
www.burberry.com
https://www.facebook.com/BurberryJP
https://twitter.com/Burberry
LINE ID: @burberry_jp
THE CAPE REIMAGINED/ケープリイマジンド特設ページ
●問い合わせ先:
バーバリー・ジャパン
tel: 0066-33-812819

texte: NAOKO MONZEN

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