中森じゅあんの算命学

『フィガロジャポン』本誌で大人気だった、中森じゅあん先生の算命学を毎月更新。
中国最古の占星学から読み解いた、主精別の「今月のキーワード」と、全体運、仕事運、恋愛運をさらに良い方向へ導くためのアドバイスをお届けします。

2017年1月7日〜2017年2月3日の運勢

星座名

多忙期が到来! 心を穏やかに保ち、行動は迅速に。

お正月休みが明けた途端、とにかく忙しい日々が待ち構えています。目の前のことをこなしていくのに精一杯で、夜はバタンキュー……という日も多くなりそうですが、そういう月は誰しもに定期的に巡り来るのが自然の法則です。スピードアップを意識して取り組めば、あっという間に多忙期は過ぎ去りますよ。ストレスを溜めやすい時期でもあるので、リラックスを心がけて、楽しく明るくボジティブにいられるよう努めましょう。迅速に行動しつつ、心はゆったり。これが実りある月にするコツです。平常心をキープしつつ、何ごとにおいても白黒はっきりつけながら、いまできること、やるべきことを明確にして動いてください。また今月は異性運も強いので、シングルの人は新年パーティや飲み会など、出会いの場となりうる集まりには積極的に参加することをおすすめします。心が動く人に出会ったら、あれこれ考えるよりもまずは行動。自分から話しかけましょう。

花のあなたはこんな人

野に咲くかわいい花、華やかな大輪、どんな花でも、人々の心や目を楽しませてくれます。そんな花の精が、あなたの本質です。算命学では、花は女性の理想とされていますが、それは、思いやりがあってやさしいだけでなく、内面には強さをもっている外柔内剛の典型だからです。人あたりがソフトで自然で、人を惹きつける魅力の持ち主。どんな人とも調和していけるので、友達が多い自然な社交家です。かといって人の考えの言いなりになるわけでもなく、集団やグループ、組織の中では、統率力を発揮できます。種から花が咲くまで月日がかかるように、おっとりとしてスローテンポ、多くの人々の中で輝くのが本質なので、孤立とは無縁の人生です。

花の有名人

イヴ・サンローラン(デザイナー)1936/08/01 サンドリーヌ・ボネール(女優)1967/05/31 パトリス・ルコント(映画監督)1947/11/12 ビヨンセ(ミュージシャン)1981/09/04 マドンナ(ミュージシャン)1958/08/16 吉田都(ダンサー)1965/10/28

Horoscope : Juan Nakamori / Illustlation :Maggie Prendergast

中森じゅあんプロフィール

鬼谷算命学が専門の占い師。バイオシンセンス・ボディサイコセラピスト。占い師としてのキャリアは20年。また、フリーランスのコピーライターとしても27年の経験をもつ。算命学のほか、ワークショップ講演、エッセイや詩の執筆など幅広い分野で活躍中。著書は『鬼谷算命学』(三笠書房)、エッセイ集『幸福の扉を開きなさい』(PHP文庫)、詩画集『天使の愛』(講談社)ほか多数。

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