ファロ/代官山/イタリアン

秘訣は炭火! ふっくらジューシーなイタリアン炉端焼き。

今宵もグルマンド

イタリア語で「焚き火」の意味を持つ店名のとおり、店内中央に設えた炭火台が店の主役。囲炉裏を思わせる、その炎を囲むようにカウンター席が並ぶ空間は、さながらイタリアン炉端焼き。ライブ感あふれる雰囲気だ。原点はバーベキューだそうで「ソースや付け合わせで着飾った料理もいいけれど、時には焼きっぱなしの肉や野菜など、素材本来の無垢なおいしさを楽しんでもらえれば」と、焼きを一手に預かる樫村仁尊シェフ。おすすめはポルケッタ。脂が良質で肉質も柔らかな大山豚のバラ肉を使い、ハーブやニンニクを巻いて焼き上げた、豪快なイタリア風ローストポークだ。炭火で焼く太刀魚など、産地直送の魚介の旨さもあなどれない。

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炭火の遠赤外線効果と輻射熱効果で、外側はカリッ、中はふっくらジューシーに焼き上がる。

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「塊で焼いたイチオシのポルケッタ」1カット¥2,500。2~3時間かけて焼き上げる。

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「くるくる巻いた太刀魚」1本¥800。愛媛の郷土料理が誕生のヒント。バルサミコ酢がソースに。

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全席カウンターだが、3~4人でまとまって座れるコーナー席も。

-gourmande memo-
ナスのシチリア風マリネやパンツァネッラといった、5種の「本日のおばんざい」が店のつきだし代わり。魚や肉が焼き上がるのを待つ間に召しあがれ!

ファロ

東京都渋谷区代官山町14-10 LUZ代官山町 B1
Tel. 03-6455-0206
営)18時~23時30分L.O.
休)木
予算:¥6,000~ 

座席数:カウンター30席
http://falo-daikanyama.com


*「フィガロジャポン」2016年9月号から抜粋

 

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

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