肉和創菜 道 /目黒/和食

フレンチを極めたシェフによる、和ベースの創作料理。

今宵もグルマンド

住宅街の一角にある、民家と見まごうほどさりげない佇まいのレストラン。友人宅を訪れたような気分で扉を開ければ、そこは心安らぐ寛ぎの空間。主人、勝俣道生さんの優しい笑顔が出迎えてくれる。フレンチを極めつつも、和食の道を選んだ勝俣さん。それも「毎日食べられる料理を」との思いから。なるほどメニューに並ぶのは、「天然ヒラメの昆布締め」から「ズワイガニと生湯葉のクリームオムレツ」など和をベースにフレンチの手法を加味した創作料理。「肉和創菜」と銘打つとおり、やはりおすすめは肉料理。和牛のフィレ肉を、ストレスを与えず丁寧に焼き上げたひと皿は、専門店も顔負けのおいしさだ。

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「百合根と銀杏のかしわ飯」2〜3人前¥2,160。津軽鶏に米は青森のつがるひめと、妻の実家の青森産の食材を積極的に使用。

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「青森和牛のフィレ肉の味噌付け炙り焼き」¥4,104〜。牛肉と味噌の旨味があいまって思わずご飯が欲しくなる1品。

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「昆布締めしたヒラメとレンコンのはさみ揚げ」¥1,296 

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全9席のこぢんまりとした店内。

-gourmande memo-
花山椒の塩や昆布塩、カレー塩などバラエティ豊かな塩から、生七味、醤油3種類をブレンドした刺身醤油など、調味料や香辛料はすべて勝俣さんの自家製! 料理にさりげない彩りを添えている。

肉和創菜 道
東京都目黒区目黒4-11-1 1F ☎03・5734・1776
営)17時~23時30分L.O.
休)火、第2水曜
予算:¥8,000~
座席数:カウンター5席、テーブル4席
http://michioniku.jp

*「フィガロジャポン」2017年1月号より抜粋

texte : KEIKO MORIWAKI, photos : YU NAKANIWA

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