CHICHI PARIS ~パリに住むエステティシャンのblog~

エコール・アラン・デュカスのワイン講座

日本へのお土産に購入したシャトー・ラギオールの田崎モデル(世界最優秀ソムリエコンクール優勝者の田崎真也さんのモデル)が素敵だったので、自宅用に同じものを欲しいと思ってオペラのナイフ専門店へ行く途中、別のナイフショップを発見。〈ラギオール〉と書いてあるので、「あら、ここでも買えるのね」と店に入りました。

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「田崎モデルをください」というと、「そのモデルはうちにないですよ」とのこと。おまけにシャトー・ラギオールの刻印から牛のマークへ変わっているような・・・?!

なんか変だなぁ??と思いつつも、その店は120年前からラギオールのソムリエナイフ専門店だと言うし、店のムッシューもすごく親切だったので、結局ボディがウッド素材のソムリエナイフを購入しました。

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家に帰って、ネットで調べてみると、シャトー・ラギオールじゃなくて〈ラギオール・アン・オブラック〉というメーカーだと言うことが判明!

ラギオール村で、ソムリエナイフを作る200近い工程をひとりの職人が全て手仕事で仕上げるのだそうで、保証は10年間。一瞬自分の間違えに凹みかけたけれど、こちらもとても良いソムリエナイフだということで、ホッとしました。それにしても、似たような名前だと間違えちゃうじゃない〜(汗)

*****

新しいソムリエナイフもあることだし、美味しいワインを学ぼうと思い、エコール・アラン・デュカスのワイン講座に参加してきました(^o^)

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参加したのは〈ブルゴーニュ・ルージュ〉の講座。

6種類の赤ワインを試飲して、色合い、香り、風味、余韻などを比べていきます。皆んなノートをとって真剣!こうやって比べてみると、同じブルゴーニュでも土地によって違いが顕著なのがすごく面白い。

参加者はひとり参加の私の他は、フランス人と長くフランスに住んでいるアメリカ人の方達だったのですが、香りや風味を「フランボワース!キャラメル!ルビーの赤!」「これは嫌いな味。この後の食事が喉を通らないわ」など、思いつくままポンポンと発言。こういうときに出遅れるいつまでもたっても日本人な私・・・。なかなか発言できない代わりに、本来はワインは飲まずにツボに吐き出すのだけれど、気に入ったワインはこっそり飲んじゃおう^m^

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日本でワイン講座を受けたときは、先生は席順にワインをグラスに注いでいたけれど、ここはおフランス。ちゃんとレディーファーストで女性のグラスから注いでくれるハンサムな先生。

私が好んで飲んでいるナチュラルワインの課題や問題点や、ワイングラスについて、先生もお家で飲んでいるという10ユーロでも美味しいワインから、サルコジ、オランド、マクロンのワインの好みの裏話まで、充実した内容で面白かった〜。

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講座は2時間ですが、その後は試飲した6本のワインの飲みタイム♪

びっくりする位の量のチーズの盛り合わせとパンがどーん出されて、やはりそこはアラン・デュカス!パンもチーズもものすごく美味しいうえに、試飲したのもかなり良いワインだったので、みんなバクバク食べて、ぐびぐび飲む。発言では出遅れるけれど、食べることには出遅れないぞ!

間違えて購入した、ラギオール・アン・オブラックも良いソムリエナイフだと先生にも確認したし(ひつこい?)ますますワインが好きになりました♡

シシィ Chichi

パリ在住のエステティシャン。美容と料理とアルゼンチンタンゴが大好き。パリ7区でオーガニックエステ・ブライダル・顔ヨガサロンCHICHI(シシィ)を運営しています。

 www.chichiparis.com

 

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