Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

秋のコンサートはベートーヴェンから

先週の日曜日のパリはとても気持ちいい秋晴れに恵まれました。

DSCN13883.jpg

芝生の上に紅葉した落ち葉、その上でのピクニックや読書、昼寝をする人の姿も。

この、いかにも「日曜日のパリ」なのんびりムードが好き。

DSCN13879.jpg

ほんの一瞬ちびっ子たちが壁の上をスパイダーマンのように歩いている?!

と、目を疑ったけれど、それは鏡を使ったものでした。

DSCN113880.jpg

子供たちを放ってママ&パパたちはその様子を楽しそうに見てました。

そんなのんびりムードで家族連れで賑わっていたのは、19区ラ・ヴィレット公園。

公園内にある“Philharmonie de Paris”(フィルハーモニー・ド・パリ)へ。

DSCN13881.jpg

すっかりこのコンサートホールが好きになり、度々鑑賞に出かけるようになったのですが、これまでは全て夜の公演。

今回初めて日曜日の昼過ぎの「マチネ」(昼公演)に出かけました。

DSCN13892.jpg

演奏曲は、パリ管弦楽団(フィルハーモニー・ド・パリ)によるルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの「ピアノコンチェルト第1番」と「交響曲第6番・田園」。

最初のピアノコンチェルトは、指揮・Christian Zacharias、ピアノ・Christian Zacharias。

ってことは「弾き振り」。

指揮者がオーケストラを指揮しながら、ピアノは自ら弾くというもの。

これまでに何度かそういった演奏を聴いたことがあるものの、素人ファンな私はとにかく感心するばかり…。指揮に夢中で「あ、ちょっと入るとこズレちゃった…」とかならないのか?

ま、そんなことになる訳ないのでしょうけど、その一人二役の様子は観ていて飽きませんでしたが。。

DSCN13901.jpg

2つ目の「田園」は、ベートーヴェンの交響曲の中でも大好きなものの一つ。

明るく、のどかな緑の田園風景が想像できる演目なので秋晴れの日曜日にぴったりでした。

DSCN13885.jpg

日曜日のマチネなのでカジュアルにブラウス&スカート、バレリーナシューズで出かけました。

ホワイエの天井の短冊風な装飾もユニークなホール、フィルハーモニー・ド・パリ。

このホールができてからクラシックコンサートを聴く機会が増えたことはありがたく、市民の為のコンサートホールとしてチッケットの値段もリーズナブルなことも嬉しい。

vdps9HNkWDT7TEy1476711696_1476711898.jpg

K「だってほら!今日はパリ管ってこともあるけど、チケット代12.5ユーロだよ〜。この値段でイイ席で良い音楽聴けて、すごいよね〜ッ!」

夫「・・・。それ、42.5ユーロだよ…。」

おまけのパリはBelle et Bonne
「バカンスモード」
⇒ http://belleetbonne.blog.fc2.com/blog-entry-1301.html

 

<info>

Philharmonie de Paris(フィルハーモニー・ド・パリ)

Cité, 221 Avenue Jean Jaurès, 75019 Paris

http://philharmoniedeparis.fr/fr

 

 

 

 

KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。 約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。 現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆

そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

madame FIGARO.jpの
最新ニュースをお届けします
  
 

ARCHIVE

MONTHLY

LATEST ENTRIES

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      WHAT'S NEW

      LATEST BLOG

      FIGARO Japon

      FIGARO Japon

      2017年9月号 No.495

      いいモノ語り。

      MORE DETAIL

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。