ボリューム満点のポトフ

13時を過ぎ、パリのデジュネ時間ど真ん中になると、あっという間に地元の人たちで満席になってしまう人気店。

なのでいつもちょっと早めに。

カウンターには美味しそうな野菜が山積み☆

こちらのお店でいただく野菜は格段に美味しい。

一見普通のオムレツ？

と思いきや中にはプルプルな牡蠣♬

って湯気でレンズが曇ってよく見えない…ダメブロガー(>_<)

北口シェフが「メニューに載せてませんが、イカスミのニョッキも仕込んでます♬」と。

ふふふ、私はこちらのお店の隠れニョッキファン♡

なので迷わずいただきました、烏賊とアサリのイカスミニョッキ！フワっと軽いテクスチャーのニョッキです。

そのボリューム感に思わずのけぞってしまったのは、メイン料理のポトフ！

ビーフ塊肉ドーン、骨付きチキン２本ドンドーン、大きなポテトドーン、そしてコンソメスープ添え。お肉の下には人参、セロリ、ポロネギなど野菜もちゃんと。

美味しい＆幸せ（●＾o＾●）　

更にフランス人は好きな人が多いl'os à moelle（ロス・ア・モワル）。

トロトロのビーフの骨髄です。これを食べると乾いた肌に潤いが出るような気がする、気が…♡

すっかりポトフで満腹の後は、別腹チーズ。

人気フロマジュリー“Quatrehomme“（キャトルオム）のチーズ4種、盛り合せ☆

こうしていつものように満腹満足のデジュネを楽しんだのは、パリ6区の“H Kitchen”（アッシュ・キッチン）でした。

☆おまけのパリはBelle et Bonne☆

「シックなジャン・シャルル・ロシュー」
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