Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

登呂遺跡とシズカンウィーク2017☆

週中から静岡に暮らす友人Yちゃんの家に遊びに行ってきました。

小学4年生と5年生のKM兄弟は朝8時前に登校、下校は16時過ぎなのでその間は、○○元気で留守がイイ状態?!

ランチはカフェに出かけ、おやつにケーキ屋さんに立ち寄って、食べて喋ってまた喋っての有閑?マダムな時間満喫☆

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東京都内とは違い静岡市は一軒家などのゆったりスペースのお店が多い印象で駐車場完備で広め。

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去年の夏に会った時より更に大きくなったKM兄弟の帰宅。

偉いのは二人とも帰宅後はすぐに宿題をすること☆

毎日漢字ドリルからスタートしてましたが、小学5年生でも案外難しい漢字を習っていることにちょっと驚く。。

「ケーコネーネ、犯人の犯を書いてみて。書き順見たい!」

「はい、こんな感じ」

宿題を見てあげるのもこのくらいの年齢だとまだ一緒にできそうです♬」

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子供達が学校に行っている間、私達もおしゃべりばかりではお腹が空かないので、ちょっと社会科的に出かけてみたのが静岡市立登呂博物館

教科書でしか見たことながなかった弥生時代の集落・水田遺跡「登呂遺跡」に行ってきました。

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博物館の1階は当時の村の生活を再現した体験展示室。

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水田を耕す為の下駄。

マットは水田と同じくらいの柔かさにしてあるそうで、これを履いて歩くのはなかなかに大変。沈む…。

腰を落として中腰で踏ん張らないとバランスを崩すし、下駄の幅があるので脚もガッと開かないと進めない。

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Y「ケーコ、着てみたら!」

K「どう着てもステキに見えないけど…」

Y「サイズが合ってないよ…ミニスカ状態。」

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「はいはい、着せてあげますよ〜♬」

と親切な係員の方が、適当に着たものを改めて着つけてくれました。

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「はい、そしたらコレもって。」

「これは?」

「脱穀ですよ。昔はこうして脱穀してたんですよ〜。」

比較的空いているというこの日は係員の方も余裕があるようで、次から次へといろんなことを体験させてくれました。なんだか小学生に戻ったみたいで楽しくなってきた!(^^)!

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富士山を見ながら田植えってイイですね〜。

ちなみにこの壁画の空は黒澤明監督の映画の美術担当の方に描いてもらったそうで、15分後ごとに照明が変わり風景も昼から夜に変わるというかなかなかに凝った作り。

当時使われたいたという生活雑貨や日曜大工用品などは、手にして使ってみると想像より使いやすく、1世紀頃にはだいぶ文明的だったと肌で感じる体験コーナーでした。

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その後は、屋外にある実際の遺跡跡へ。

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水田跡地では今も少し稲作をしているそうです。

2000年と同じ場所に同じように水田風景が広がると思うと遺跡好き、歴史好きとしてはちょっとワクワクしました。

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再現された住居。

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間口は狭いけど中は天井が広くて外から見るより広い印象。

中は煤臭い。

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コンスタントに県内、県外から小中学生が見学に訪れるそう。

中でも実際の火起こし体験は側で見ていても面白かった!

人は火を使えることになってどれだけ生活が豊かになったことか。

オーーーっ!と感激する小学生に混ざって感心するアラフォー二人、かなり浮いてた(=_=)

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帰り際に教えていただいたのが、今週末この登呂遺跡にマルシェが立つそう。

マルシェ?と思ったら、

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それは静岡とフランス・カンヌの「シズオカカンヌウィーク」(通称シズカン)なるイベントの一環。

全然知らなかったけれど、静岡市とカンヌ映画祭で有名なカンヌ市は姉妹都市なのだそう。

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シズカンは、映画はじめ音楽・アート・食・そして町そのものを楽しむ文化発信イベントで、七間町名店街の石畳にマルシェ集結、清水マリンパークの海辺エリアでは映画の野外上映などで盛り上がるそう。

一人でも家族でも楽しめそうなイベントです。

できれば私もちょっと行ってみたかったのですが、5月13日からスタートということで、残念に思いながら東京に戻りました。

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Yちゃんちでの2日目の夜、

「一人で寝るの寂しいでしょ。これはオレのピカチューだけど貸してあげる。コイツと一緒なら寂しくないでしょ?」

と、優しいKくんが寝る前に持ってくれました。その優しさと可愛い発言に最近とんと感じてない心の中の奥を掴まれてキューン♡となった瞬間でした。

お陰でイイ夢みたぜー、Kくんありがとう♥︎

Bon week-end(^^)/ 

おまけをBelle et Bonne Blogで更新☆

今日は、「フランスフェア
⇒ http://belleetbonne.blog.fc2.com/blog-entry-1510.html

<info>
静岡市立登呂博物館
静岡県静岡市駿河区登呂5丁目10−5

http://www.shizuoka-toromuseum.jp/
 

Profile

KEICO

新潟県の旅館に生まれるも女将にならず、上京、進学、就職、まさかの出逢いと結婚。
約10年間のOL生活の後、2004年渡仏。
現在は夫と共にパリ・東京を行ったり来たりな生活中☆

そんな毎日からのグルメ・ファッション・カルチャー・バカンスなどの話題を中心にブログ更新致します。

 

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