Comme d'habitude 〜パリ・東京行ったり来たりblog〜

マルシェに行こう、エスカルゴ編

晩秋のパリ、マルシェでエスカルゴ専門のお店を発見☆

DSCN15262.jpgマルシェに行くと、まず目に飛び込んでくるのは野菜と魚。
なので八百屋さん・魚屋さんに夢中になりがちで今まで気がつかなかった!?

DSCN15263.jpgエスカルゴ料理はブルゴーニュ地方の郷土料理☆

ブルゴーニュワイン好きなので旅先やパリのビストロでもよく食べます。

大きさ以外にそれぞれどんな違いがあるのか?とお店の方に質問してみると、私のヒアリング力では正しく全部聞き取れませんでしたが、、“Escargot de Bourgogne”(ブルゴーニュのエスカルゴ)と呼んでいるものが本物エスカルゴで養殖が難しいので天然もの。

そして“Escargot petit gris”(エスカルゴ・プチ・グリ)と呼ばれるのは小さいサイズ、“Escargot gros gris”(エスカルゴ・グロ・グリ)と呼ばれるのが大きいサイズのもの、これらは養殖が多いそう。

DSCN15261.jpg

パイ詰めのエスカルゴも好きなので、迷いましたが大きめのエスカルゴ・グロ・グリを12個買いました。

IMG1_1439_2.jpg

そして帰宅後に思い出した、家にエスカルゴ用のお皿が無いってことに(ー_ー)!

仕方ないのでアルミホイルで即席エスカルゴ皿を作ってみました。傾かないようにそれぞれのエスカルゴの下にリング状にしたアルミホイルを敷いて…。

IMG1_1442.jpgオーブンから漂うパセリとガーリックの効いたエスカルゴバターの溶けた香りが食欲をそそる〜。

こうして完成したエスカルゴたち(●^o^●)

IMG1_1443_2.jpgエスカルゴばさみもありませんでしたが、楊枝を使わなくてもフォークでスルッと取り出せました。

泥臭さもなく、とても食べやすいエスカルゴでした。

と言う訳で久しぶりのエスカルゴにすっかり気を良くして、帰国後に自宅でエスカルゴ料理を作ろうと思い、買ってきたのがエスカルゴの水煮の缶詰。

DSCN15940.jpgエスカルゴバターが詰められ真空パックされたものと比べると臭みがあることは想像できたので、

DSCN15944.jpg

まずはその臭みを取るためのパセリとネギに野菜ブイヨンを用意。

DSCN15945.jpgその中でエスカルゴをしばらくグツグツ煮ました。そしてそのエスカルゴをバジルソースと一緒にくり抜いたトマトに詰めたトマトファルシ作り♬

それは以前パリのレストランで食べた料理で、美味しかったので自宅で挑戦してみたのですが…

K「ダメだよ、これ…」

夫「どれどれ」

夫「ちょっと臭いな。。」

K「ちょっとどころじゃないよ、かなり泥臭いんだけど…天然だから?!」

DSCN15942.jpg夫「トマトソースで煮込んでみたら?」

K「うーーーん、このカタツムリは手に追えない気がする…。やっぱりニンニクいっぱいのエスカルゴバターとかでしっかりめの味にしないと泥っぽさが気になる。」

土っぽい赤ワインと一緒だったら食べられる気もしたものの、諦めました。

ということでイメージしていたエスカルゴ料理が作れず、ちょっとガッカリしながらエスカルゴを見つめながら思い出したのは、以前ATご夫妻にいただいた美味しいエスカルゴ☆

(その時のブログ記事☆画像はPCからのみ数字をクリックをすると見れます⇒ http://madamefigaro.jp/paris/blog/keiko/51850921.html )

1c3e60c45.jpgそれはパリ15区のエスカルゴ専門店La Maison de l'Escagot(ラ・メゾン・ドゥ・レスカルゴ)のもので、私史上エスカルゴNo.1★

次回パリへ戻ったら15区まで足を伸ばして買いに行こうと思います!(^^)!
 

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⇒ http://belleetbonne.blog.fc2.com/blog-entry-1373.html

La Maison de l'Escagot(ラ・メゾン・ドゥ・レスカルゴ)

79 Rue Fondary, 75015 Paris

1 45 75 31 09

https://www.maison-escargot.com/

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