パリで夢を見ている

【銀座】現代のフランスを代表するグラフィックデザイナー、フィリップ・アペロワ展!

Bonjour ! 

今日は ギンザ・グラフィック・ギャラリー

「第361回企画展

 Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展」

を見て来ました。

 

パリを拠点に活動している、

現代のフランスを代表するグラフィックデザイナー、フィリップ・アペロワ

オルセー美術館やルーヴル美術館をはじめとする数々の文化施設の仕事を手がけています。

 

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展覧会は、9月16日(土)まで開催されおり、

1998年以来2度目となる本展では、アペロアの意欲的な最新作、近作にフォーカスしています。

 

【会場 一階】

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最新作にして新たな挑戦であるセーブル焼は、波を想起させる流動感のあるデザインです。

 

 

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見所は、ダイナミックなポスターの数々、ポップさの裏で厳密に設計されたフォントやロゴです。

 

 

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また本展では、アペロワがパッケージをデザインした2017年のサマーフレグランスの新作コレクション「L’Eau d’Issey」と「L’Eau d’Issey pour homme」も展示されています。

 

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【会場 地下階】

モダニズムに大いなる刺激を受け、また絵画、パフォーミングアート

そして文学をこよなく愛するアペロワの作品を特徴づけるのは、

リズミカルで大胆なタイポグラフィです。

 

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平面であるポスターの中で、立体的な文字が踊り、ストーリーが立ち上がり、

情感豊かに訴えかけてきます。

 

 

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遠くから見ると、フィリップ・ロス(Philipp Roth)という作家の顔に見えるのですが、実は・・・

 

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ぜ~んぶ文字でできているんです!!

 

 

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近くから見たり、遠くから見たり、いろいろな見方ができます!!

 

 

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地下の展示室には、映像コーナーもありました。

とても見ごたえがありました。

 

 

銀座にお越しの際は、ぜひご高覧ください。

 

Merci beaucoup d'avoir lu !

A bientôt.

 

【展覧会概要】

「ギンザ・グラフィック・ギャラリー

 第361回企画展

 Apeloiggg Tokyo フィリップ・アペロワ展」

 

会期: 201787()916()

住所: 104-0061東京都中央区銀座7-7-2 DNP銀座ビル1F / B1F
   ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg
TEL:03-3571-5206FAX:03-3289-1389
開館時間: 11:00am-7:00pm
休館日日曜・祝日

入場料無料

 

 

矢内 美春

1990年生まれ。現在パリの大学院で近現代美術史、アートマネージメント専攻する傍ら、パリのギャラリーでインターンをしている。「Girls Artalk」アートライターとしても活動中。

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