本誌でおなじみイリス・ドゥ・ムーイの作品展開催中!

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パリジェンヌが旬の写真集やちょっとしたギフトを探すときに愛用している書店のOfr。店の奥にギャラリースペースがあり、12月31日までイリス・ドゥ・ムーイによる『Petite Conne』展を開催中だ。

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左:展覧会のポスター「Comme un garçon」は60点の限定販売(60ユーロ)。
右:ギャラリーは書店の奥のスペース。

 

黒く太い線で輪郭を取られた女の子や犬など、イリスのイラストレーションにはどこかほのぼのとした味わいがある。Ofr.ギャラリーで展示販売されているのは、今年の8月から着々と準備を進めたという彼女のパーソナルワークで、見慣れたイラストとはちょっと異なるイリスの世界を見ることができる。女の子たちに囲まれて育った子供時代のイリスの経験がベースになっているそうだ。自由で、しっかりとしていて、時にちょっとクレイジーな女性たちはイリスの最高のインスピレーション源。彼女のグアッシュやセリグラフィーを前に、女性たちは共感したりノスタルジーを覚えたり……。ブティックではトートバッグやポスター、さらに動物や女の子のフォルムの陶製オブジェ(80ユーロ〜)の販売も行っている。

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展示されている作品のタイトルは「Some grils dance」「Chewing-gum」「Culotte」「Cherche l’amour」など。書店で販売されている24ページの本(29ユーロ)は150部限定。イリスの過去の出版物もさまざま。
photos:Mariko OMURA

Ofr. Galerie
20,rue Dupetit-Thouars
75003 Paris
営)10:00~20:00
休)なし
www.ofrsystem.com

おまけにイリスのイラストレーションのファンが喜びそうなクリスマスの話題をふたつ。パリ市内のL’Occitane(ロクシタン)のブティックではイリスが描いた黄色いクリスマスのギフト・ボックスL’Occitane en provenceを販売中だ。あ、これはロクシタンのファンにもうれしいボックスかもしれない! そして、デパートのボン・マルシェの食料品館ラ・グランド・エピスリィ・ドゥ・パリとコレットでは、彼女による3色のイラストが包むLe Chocolat des Français(ル・ショコラ・デ・フランセ)のクリスマスのチョコレートをみつけられる。ミルクチョコレートとダークチョコレートともに、パッケージは同じ。

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左:L’Occitaneのクリスマス・ボックス(30ユーロ)。中には、ボディミルク、ハンドクリーム、オードトワレなど6点が入っている。
右:トリコロールのLe Chocolat des Françaisは、3枚セット。9ユーロ。

réalisation:MARIKO OMURA

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