毎月第一木曜日、ザ・ペニンシュラで味わう口福。

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パリの中国人がパリ一番の広東料理と太鼓判を押すのは、ザ・ペニンシュラのレストランLiLi。美味しい中華料理なら、わざわざパリまで行かなくたって……と思うだろう。そんな声が聞こえたわけではないだろうが、ザ・ペニンシュラではパリでしか味わえないユニークなメニューを提案することになった。

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ホテル一階の奥にあるレストランLiLi。照明を落とした二人席のコンパートメント、22名の大テーブルのある部屋、そして広いレストランスペースからなる。

4月6日が初回で、毎月第一木曜にホテルのエグゼクティブシェフのクリストフ・ラウーとLiLiのシェフのピーター・マの二人による季節の5品のコースが味わえる。ロブスター、ビーフなどフランスのハイクオリティの素材から、中国人シェフのテクニックによってどんな料理が生まれるのだろうか。以下に初回の例を紹介しよう。季節の素材を使うので毎月内容は変化するが、ご覧のようにクリエイティビティにあふれたメニューであることは毎回変わりがない。

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左:LiLiの大テーブル。
右:スコットランドのスモークサーモン。金柑の酸味が良い組み合わせだ。黒いキノコのレースはイカスミ味。

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マンゴと生姜が味わいを添えるカネロニ&ブルーロブスター。ザ・ペニンシュラのキッチンには生簀が置かれ、うなぎやロブスターが最高のタイミングで調理される。

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左:ブルターニュのヒラメの蒸し焼きと中国産キノコ2種。きくらげとタンポタケの食感もこの料理の楽しみだ。
右:スイス産牛のフィレ肉の広東風味のソテー、コンテ・チーズとトリュフのマカロニグラタン添え。

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左:お皿の中央に春を描いたデザート。エクサン・プロヴァンスの名物カリソンのフォルムをした白いふわふわのクリームはパッションフルーツ味。その下はアーモンドビスケット。クランペリーとロイボスティーのシャーベットを添えて。
右:二人のシェフ。

この特別メニュー(188ユーロ)は、中国式に予約客全員が大テーブルを囲んで味わうそうだ。見知らぬ人と隣り合わせは苦手という場合、予約時にその旨を伝えればレストラン内の別のテーブルで頂くことができる。

LiLi / The Peninsula
19 , avenue Kléber
75116 Paris
tel: 01 58 12  28 88
営)12:00~14:30、19:00~22:30
http://paris.peninsula.com/ja-JP/default

réalisation:MARIKO OMURA

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