タラ ジャーモンのシャンゼリゼ大通り店がリニューアル。

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新しいブティックが増え、活気が蘇っているシャンゼリゼ大通り。その73番地にあるタラ ジャーモンのフラッグシップ・ショップが以前より2倍以上も広くなって、リニューアル。3月16日にグランドオープンをむかえた。ブティックを擁するのは20世紀初頭の建築。当時のままのオスマニアン・スタイルの内装が店内に生かされ、そこにモダンな家具や什器を配置。いまどきのパリジェンヌのアパルトマンに遊びに来た、という気分だ。

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シャンゼリゼ大通りに面し、明るいフラッグシップ・ショップ。photos:Hadjadj Kader.

 

30年間、パリジェンヌのための軽やかなエレガンスが魅力のリアル・クローズを提案し続けたタラ・ジャーモンによるデザインは、2017-18秋冬コレクションが最後。2018春夏からはコロンブ・カンパナがアーティスティック・ディレクターとなる。コロンブはスチュディオ・ベルソーでモードを学び、ソニア リキエル、クローディ ピエルロなどパリブランドを経て、& Other Storiesのブランド設立に参加。タラ ジャーモンのDNA を保ちつつ、彼女が新しいページにどんな女性像を描くのか、楽しみである。

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新しいアーティスティック・ディレクターのコロンブ・カンパナ(左)。リニューアル・パーティのフォトコーナーで、ミュージシャンのIrfaneと。photo:Saywho/Virginie Guinard

春夏コレクションからインスパイアされ、リニューアルオープンのパーティのテーマはトロピカルだった。早速にコロンブのクリエイティブなアイデアが生かされた晩で、エントランスには2羽のオウムとゲストたちのフォトセッション、人気上昇中のブレイクボットのライブ……南国気分の陽気な雰囲気が3フロアからなるブティックを満たした。女優のカリン・ヴィアールから音楽界の新生クララ・ルチアーニまで、ゲストのセレブリティの年齢も幅広く、パリジェンヌに愛され続けているブランドらしいパーティだった。

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左:パーティのスター、ブレイクボット。右:本誌パリ特集号でもおなじみのカメラマン、アドゥリーヌ・メイとマルゴー・アヴリル。

 

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左:コロンブによるトロピカルな演出。右:トロピカル・カクテルを手にしたミュージシャンのクララ・ルチアーニ。

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左:女優のアナベル・ベルモンド。右:ミュージシャンのジュリエット・アルマネ。photos:Saywho/ Virgile Guinard.

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店内にトロピカル気分があふれたリニューアルオープンのパーティだった。photos:Mariko OMURA

 

Tara Jarmon
73, avenue des Champs –Elysées
75008 Paris
www.tarajarmon.com

réalisation:MARIKO OMURA

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