メゾンが集結！ GINZA SIXのBIG FIVEとは？

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ローマの歴史と、リュクスで華やかな文化、そして日本のオリエンタルな要素を組み合わせた、フェンディならではのラグジュアリーな世界へようこそ。

地下1階はメンズコーナー。ハンドバッグのコーナーをはさむように、レディ・トゥ・ウエア、シューズなどレザーグッズのコーナーが広がる。
建築家グエナエル・ニコラがローマの歴史的建造物「イタリア文明宮」にインスパイアされたというファサードを目印に店内へ。
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  中央通り沿いのウィンドウ越しに見えるのは、フェンディのショップのアイコン「ファーツリー」。フラワーアーティストの東信によるオブジェで、木に数百個ものファーが実のように施されている。
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  1階はレザー小物が中心。ゴールドを基調としたリュクスな空間の壁にバッグがディスプレイされている。
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  ディスプレイでひと際目を引くのが、17,500個ものスパイクを手作業で取りつけたというウォール。立体的なスパイクに包まれるような形でバッグが配されている。
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  全4フロアを垂直につなぐのがこの大階段。真鍮を使用した直線的なラインのシャンデリアは、照明デザイナーのリンゼイ・アデルマンに特注したインスタレーション。
シューズとレディ・トゥ・ウエアが中心の2階フロア。
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  幾何学模様のソファと大理石のテーブルも、ディモーレスタジオがセレクトしたもの。配置される家具によってコーナーの印象がガラリと変わっていく。
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  ドレスや、デイリーに合わせられるファー小物も。
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  空間のアクセントになっている家具は、デザインデュオ、ディモーレスタジオがセレクトしたヴィンテージ。壁一面にはシューズをディスプレイ。
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  春夏のテーマ、マリー・アントワネットをモチーフに、まるでシューズをスイーツに見立てたようなユニークなアイデアも。
ファーが中心の3階は、ブラックのラッカー仕上げの壁など、オリエンタルでラグジュアリーなムードが漂う。
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  正面スペースにはウォッチコーナーが。
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  3階奥のVIPルームでファーウエアのメイド・トゥ・オーダーサービスを体験して。
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  ギンザシックス限定で、世界初のファーウエアのメイド・トゥ・オーダーサービスも行う。5つのスタイルから好きなアウターのデザインを選び、配色やファーの配置、ラベルなどを自由に組み合わせることが可能。約2か月～4カ月で完成する。￥490,000～￥1,367,000