だから、アジア好き

台湾

台北のホテルで、伝統の施術"かっさ"に癒される。

だから、アジア好き

グルメに、観光に、ショッピング。1日じゅう活動しっぱなしの台北旅行。癒されチョイスとして足裏マッサージもいいのですが、ラグジュアリーに過ごすなら、オススメは、マンダリン オリエンタル 台北のスパ「ザ スパ アット マンダリン オリエンタル」で。アジアと西洋の知恵と技術を融合した、ホリスティックな癒しの場は、台北でも現地マダムやハイエンド系旅人たちに、大人気。

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数あるメニューの中でも、マンダリン オリエンタル 台北だけで受けられるオリジナルメニューが「フォルモサ」。“麗しの島”と呼ばれていた台湾の別称を冠したトリートメントは、まさに、2時間半の麗しのエスケープ。

フットリチュアルに始まり、珍珠粉(パールパウダー)と高嶺土(ホワイトマッド)に、海塩(シーソルト)や菜瓜水(ヘチマ水)をミックスした、とろりとしたプロダクトで、全身をスクラブ&パック。保湿とミネラル分補給で、肌がしっとりつるつるに。

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さらに、好みの香りのエッセンシャルオイルで、全身マッサージを受けた後は、ちょっと面白い台湾ならではの手技が登場。台湾東部の花蓮で採れた刮沙(かっさ)石を用いて、デコルテから頭部を丸ごと、丁寧にマッサージしてゆきます。これが、相当に気持ちよくて、日頃からガッチリ凝っていた首筋も、すっきり!

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刮沙の「刮」はこする、「沙」には血液の汚れという意味があり、平べったい石でこすることで、気血の流れを整えて、むくみをとる効果があるとか。中国や台湾では、古来、王室や貴族の間で用いられていたマッサージ法だそう。夜市の屋台にも、水牛の角や石でできた刮沙板が売られていて、お店のおじさんがグリグリとマッサージしてくれたりしますが、もちろん、ラグジュアリーホテルのスパなので、施術は確か。とっても心地いいのです。

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「ザ スパ アット マンダリン オリエンタル」では、ほとんどのトリートメントで、開始時刻の45分前到着を推奨。ヒート&ウォーター施設が利用できます。トリートメント後も、ティーラウンジで台湾のお茶やお菓子をいただきながらリラックスできるので、都合、4時間ほどはここでゆったりとくつろげることに。
夜に台北を出発する国際便での帰国であれば、昼にホテルをチェックアウトした後、ここで過ごすのは、とっても贅沢なチョイス!

マンダリン オリエンタル 台北

台北市松山区敦化北路158号
tel: +886-2-2715-6888
www.mandarinoriental.co.jp/taipei
「フォルモサ」は、2時間30分で9800台湾ドル。

●日本での予約・問い合わせ先
マンダリン オリエンタル ホテル グループ 日本リザベーションオフィス
tel:00531-650-487(フリーダイヤル)
坪田三千代 Michiyo Tsubota
旅エディター・ライター

編集・広告プロダクション勤務を経て、フリーランス。女性誌や旅行誌を中心に、旅の記事の企画、取材や執筆を手がける。海外渡航歴は70カ国余り。得意分野は自然豊かなリゾート、伝統文化の色濃く残る街、スパ、温泉など。

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