だから、アジア好き

モンゴル

可愛いフェルト雑貨を買いに、草原の国モンゴルへ。

だから、アジア好き

5月の声を聞くと、気になってくるアジアの国が、モンゴル。歴史的にモンゴル民族が住むモンゴル高原のうち、外蒙古といわれる地域がモンゴル国。ちなみに、高原の南部は内蒙古ともいわれ、現在は中国領内モンゴル自治区となっています。

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6月は、草原がみずみずしくなる頃。7月から8月は、“モンゴリアンブルー”の空と緑濃い草原が美しく、騎馬民族の夏祭りナーダムも行われる時期。9月は、爽やかで清澄な空気が心地よい秋。と、モンゴルは、これからが旅のベストシーズン。高層ビルが建ち、思ったよりも都会(?)な印象のある首都ウランバートルへは、モンゴル航空の直行便も飛んでいます。

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モンゴルの旅で、ぜひ体験したいのが、遊牧民の移動式住居「ゲル」でのステイ。実際に遊牧民の人が住むゲルに泊まる体験ツアーもありますが、最近は、観光客向けのホテルのようなスタイルのゲルキャンプも急増中。

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例えば、ウランバートルから車で1時間ほどの草原にある「トゥール リバー ロッジ(Tuul Riverside Lodge)」は、伝統的なモンゴル式のゲルに、シャワーやトイレもついていて、快適に滞在できます。広大な草原での乗馬やハイキング、モンゴリアンアーチェリーなどのアクティビティや、遊牧民のゲルへお宅訪問に行くのも楽しみ。

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モンゴルで買いたいお土産は、何といってもフェルト雑貨。ゲルに用いられる羊毛のフェルトは、遊牧民の生活には欠かせないもの。最近では、馬や羊など民芸品的なものから、スリッパやブーツ、バッグまで、フェルトを使った愛らしい雑貨が多く売られるようになりました。

質もデザインもよいフェルト雑貨は、旧国営デパートの「ノミンデパート(Nomin State Department Store)」や、専門店で探して。おすすめは、ウランバートルの中心部、平和大通りの近くにある「メアリー&マーサ(Mary&Martha Mongolia)」。地方のクラフトを応援するフェアトレードの店で、質のよいものに出合えますよ。

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坪田三千代 Michiyo Tsubota
旅エディター・ライター

編集・広告プロダクション勤務を経て、フリーランス。女性誌や旅行誌を中心に、旅の記事の企画、取材や執筆を手がける。海外渡航歴は70カ国余り。得意分野は自然豊かなリゾート、伝統文化の色濃く残る街、スパ、温泉など。

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