春先の揺らぎ肌に、キールズのコスメがいい！

こんにちは、編集KIMです。

花粉症で悶絶してます……。
編集部の隣の席でも、若いエディターMSが敏感肌とアレルギーで悶絶してます……。

そんな時に、キールズのコスメティック。「いいね」をたくさんあげたいくらい
コストパフォーマンスもいいし、揺らいだ肌にも優しいスキンケアです。

なんといったってこのクリームでしょう！ 編集MSは本当に肌荒れに苦しんでいて、アトピーに傾くことも。でもキールズのスキンケアは前々からずっと好きだった、とのこと。乾燥から守りつつ、刺激は少なく、テクスチャーもほどよいのが信頼できます。キールズ クリーム UFC 49g \4,212/KIEHL'S SINCE 1851

 

キールズは肌が弱いタイプの人も使える、ということをすごく考えているブランドです。
1851年創業のアポセカリー、つまり調剤薬局からスタートしているのです。
ニューヨーク生まれ、そしてシンプルなパッケージで中身の質にこだわったブランド、
という印象を持っている人も多いはず。

薬剤師さんたちが接客をして、ひとりひとりの顧客の肌悩みに丁寧に対応していたのです。

注目したいのは、今年の1月に発売されたキールズ DS ライン コンセントレート 12.5Cです。
敏感肌の敵と恐れられるビタミンCがたっぷり配合。前身の10.5Cも大ヒット商品でしたが、さらにビタミンCの配合量が20%増量し、パワーアップされたリニューアルアイテムです。

肌のざらつきをなくし、なめらかな肌へと導いてくれます。
水分を使わない独自の処方を採用し、ビタミンC配合アイテムに感じられがちなヒリつき感がありません。

洗顔後に２～３プッシュぶんを顔になじませて。肌のスムース感があらわれます。フェイスだけでなく、ボディのざらつきのある部分に塗るのもオススメ。KIMはざらつきを抑える機能のあるアイテムは必ずボディでもそのパワーを試すようにしています。キールズ DS ライン コンセントレート 12.5C 50ml \9,504/KIEHL'S SINCE 1851

成分へのこだわりもキールズの特徴のひとつ。今年の2月に発売されたキールズ オイル コンセントレート マスクには、
アマゾンの３つ植物からのオイルが配合されています。鎮静効果のあるコパイバの木から採れたオイル、
傷治療と保湿効果のあるプラカシーオイル、オメガ６を含みバリア効果が高いアンディローバオイル、です。
シートはイエローでぷるぷるのゲル素材、パッケージもグリーンでエキゾティック！　新しい感触です。

マスクしている時間ってお手入れのリチュアルみたいなもの。なので、気分があがる、珍しいカラーとか、質感って、大事です。キールズ オイル コンセントレート マスク 4枚入り \5,616/KIEHL'S SINCE 1851

キールズは、このマスクのようなレスキューアイテムもたくさんありますが、デイリーケアを
大切にする、骨太なブランド。でも、プレス向けの発表会では、いつも楽しい仕掛けを用意してくれていて、
ハッピーでサプライジングな演出にわくわくする時間を提供してくれます。
ここまで紹介してきた美容液やマスクの発表は昨年、京都で行われました。京都の趣ある風景の中にニューヨークのコスメティックが並んでとってもユニークなイベントでした！

キールズのロゴが入った暖簾をくぐって。

オレンジの実ひとつひとつに商品名が書かれている、小粋な演出。

こんな美しい紅葉の京都。発表会の会場から眺められた庭園の風景です。

キールズの美しき伝道者。エデュケーション＆カスタマー・エクスペリメンス　ワールドワイドバイスプレジデント、キャミー・カネラ氏。