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パリ街歩き、おいしい寄り道。

サビーヌ・ヴァイス展と、ファラフェル。

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ポンピドゥー・センターで開催されている、写真家サビーヌ・ヴァイスの展覧会に行った。
1945年〜1960年の作品の展示。
1946〜48年ごろ撮影のパリのフライドポテト売り、どうしても実物を見たいと思っていた光に向かって走る男性の写真、ロンシャン競馬場で観戦中の男性たちを時間差でとらえたもの、雨の降るコンコルド広場、ブルターニュの洗濯女、男性社会の縮図のようなニューヨーク路上の1枚。
それらサビーヌ・ヴァイスの作品と対比させるように彼女と同じテーマ、街、ストリート、人物などを撮る現代写真家の作品も展示されていたのだが、そのうちのひとり、レバノンの写真家Paola Yacoubがベイルートで撮影した「ダマスの花」というシリーズがとても印象的だった。
たくさんのブーケを抱えた花売りを撮った写真。解説によると、2002年、ベイルートではみんながこの花売りたちを恐れていたという。人々は彼らをシリアの秘密情報機関に属している人員と激しく疑っていたらしい。
地下のこじんまりとした展示室で、じっくり見ても疲れず、でも見応え十分で行ってよかった。日常のリアルを切り取った写真は、時に厳しさがありつつも、鑑賞後にネガティブな感情はまったく残らず、気持ちよく会場を後にした。
ちなみにこちら入場無料です。


お昼を食べ損ねていて、おなかが空いてマレに向かった。
お天気もよく、ひさびさにファラフェルが食べたくなって。
どうやらユダヤのお祝い事がある週末だったようで、いつも列をなしているラス・デュ・ファラフェルは臨時休業。
それで角にあるシェ・マリアンヌへ。
学生時代は、ここのファラフェルをよく食べたなぁと懐かしくなりながら、ボリューム満点のサンドイッチを完食した。
途中、結構おなかいっぱいになってきて、そういえば昔はひとりじゃ全部食べきれないと友達といつも半分こしていたよなぁと思い出した。

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川村明子

フードライター
1998年3月渡仏。ル・コルドン・ブルー・パリにて料理・製菓コースを修了。
台所に立つ時間がとても大事で、大切な人たちと食卓を囲むことをこよなく愛する。オペラ座でのバレエ鑑賞、朝の光とマルシェ、黄昏時にセーヌ川の橋から眺める風景、夜の灯りetc.。パリの魅力的な日常を、日々満喫。
Instagram:@mlleakiko、朝ごはんブログ「mes petits-déjeuners」も随時更新中。

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