Editor's Blog

ラトビアのソイワックスキャンドルに癒されて。

キャンドルを灯すのが心地いい季節になりました。
こんにちは、編集MIです。

以前、乃木坂のBOOKS AND MODERNで出逢った、とあるキャンドル。ラトビアの「MUNIO CANDELA(ムニオ キャンデラ)」というブランドで、見た目も香りも本当に素敵。大好きなそのキャンドルに、先日思いがけず再会しました。

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ラトビアのハーブが見た目も楽しくキャンドルに配合されています。冬にぴったりなクローブの香り。シナモンも買えばよかった。

昔からなぜか東欧に惹かれ、昨年やっと、バルト三国のラトビア、リトアニア、エストニアへ旅してきたのですが、日本にいても、ラトビアを感じられるこのキャンドルが、お部屋ではインテリアとしてもなかなかよい存在です。

ムニオ キャンデラは、ラトビアの森や草原に自生しているハーブやスパイスと、オリジナルのエッセンシャルオイルで香り付けされた、天然大豆のソイワックスキャンドル。ハーブやスパイスは手摘みで収穫されていて、太古より伝来するハーブ療法のレシピを取り入れて作られているそうです。大豆はもちろん遺伝子組換えなし。パッケージもリサイクル素材を使用しています。身体にも心にもやさしいキャンドルなのです。しかも見た目もかわいい。

191111-iijima02.jpg以前購入した小さいサイズのキャンドル。こちらはワイルドフラワー。まだこちらは火を灯していません。

ハーブがキャンドルに見え隠れする姿にも愛着がわきます。タイル好きなもので、このキャンドルはタイルをホルダーにしています。
今年の冬は、クローブの香りに癒されながら過ごしたいと思います。

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