優しい素材が魅力のキッズ食器「レアーレ」

February 7, 2018

今お気に入りなのが、

日本の竹から生まれたBIOプラスチックのベビーキッズ食器。

日本の竹材からできているなんて、驚きです。

竹の柔らかい質感、割れにくくて熱を伝えにくい

素材の長所が引き立っています。

そして、この色合い。

日本のキッズライフシーンでは馴染みのない、

ヨーロピアンなブルーやピンク、ベビーホワイトに心踊ります。

デザインも、シンプルながらおしゃれ。

お皿が動かないように、底にプラスチックカバーをつけられるなど、

日本製ならではのこだわり。

子どもと一緒の食生活のみならず、

ぱぱっとそのままおもてなしできそうな食器。

ママンの愛情と一緒に、

たくさん美味しいものを召し上がれ！

ボナペティ！

「Reale(レアーレ)」
http://www.allegria-store.jp/reale

太田さちか

パリサンジェルマン・デ・プレで過ごし、エコール・ド・リッツ・エスコフィエ、京都造形芸術大学大学院などで製菓、藝術を学ぶ。こどもとおかしのアートプロデューサー・芸術教育士として、1,000を超える家族会員を迎えてこどもとママンのためのNATURAL FOODIEアトリエ「My little days」を主宰。ケーキデザイナー、コラムニストとしても活躍中。こどもたちの興味や不思議、好き！といった感受性に寄り添いながら、普遍的なNATUREを大切にする独自の世界観あふれるレシピ、ワークショップが好評を呼び、企業サイトや多数メディアで活躍。