パリ風!? ママスタイル

女の子とメレンゲ時間

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女の子たちと、メレンゲキッス作り。

女の子たちが可愛いのなんのって。

そして、メレンゲ菓子も可愛いのなんのって。

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卵は割ったことあるけれど、卵白を取り出すって初めて!

そんな人生初めての挑戦も、失敗を存分にしていいアトリエならではの体験。

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メレンゲの泡だてかた、砂糖を加えるタイミングもしっかりと身につけた女の子たち。

「ちょっと黄色っぽいね」

「つぶつぶが小さくなった」

「テカってきたね!」...

卵白がメレンゲになるまでの工程をよ〜くよ〜く観察。

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メレンゲキッスの独創的な絞り、先生を真似っこした絞り、色々楽しく取り組みました。

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メレンゲキッスを乾燥させている間は、他のメレンゲ菓子にも挑戦!

もうこの頃には、絞るのデザインするの楽しくて仕方ないよね。

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可愛いメレンゲコーンがたくさん出来上がりました。

ママンが来るまで食べない!ってみんな喜んでお預け状態(笑)

「ママンに見せたい!」っていう気持ちが、本当に愛おしい時間。

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残る1品は、みんなで協力して作る大きなパブロバ。

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「こうしたら、おしゃれになると思う」

「こうしたら、素敵じゃない?」

だなんて、素敵にしていくことを楽しんでいる女の子たち。

愛おしさや好きっていう気持ちが、どんどんパブロバになっていきます。

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大満足の女の子たち。

もう、ママンたちが来たときは興奮がマックス!

見てみてっ!て満足げな女の子たちのメレンゲ時間。

伝わるかしら!?

とっても可愛くて楽しくて美味しい女の子たちとメレンゲ時間でした。

今日の気持ちをお菓子に例えると...

「チョコレート!」「生クリーム」「大きいパブロバ、すごく大きいの!」だそう。

ボナペティ!

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太田さちか

パリ サンジェルマン・デ・プレで過ごし、エコール・ド・リッツ・エスコフィエ、京都造形芸術大学大学院などで製菓、藝術を学ぶ。こどもとおかしのアートプロデューサー・芸術教育士として、1,000を超える家族会員を迎えてこどもとママンのためのNATURAL FOODIEアトリエ「My little days」を主宰。ケーキデザイナー、コラムニストとしても活躍中。こどもたちの興味や不思議、好き!といった感受性に寄り添いながら、普遍的なNATUREを大切にする独自の世界観あふれるレシピ、ワークショップが好評を呼び、企業サイトや多数メディアで活躍。

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