パリに行くたび、アスティエ・ド・ヴィラット
パリに行くたびに、コレクションしているパリ生まれの食器「アスティエ・ド・ヴィラット」
今回は、初めて2店舗目のリュクサンブル宮殿前のブティックへ。
いつ見ても、独特な作り手の風合いや遊び心にくすぐられます。
「暑くて、お腹すいた〜」という娘たちと、ひとまずお隣のカフェへ(笑)
キッズ用のジャンボンとポテトには、可愛いクマさんのイラスト。
本当は、その先のBon Pointのレストランまで行きたかったのだけど、その数メートルがもたなくて 笑
さあ、お腹いっぱいになったところでブティックへ。
今回は、パール粒のような装飾が施された「アデライデ」をいくつか購入。
定番の「キューブ」が模様になっている床は、おしゃれ!
ああ、母はもう満足です。
ボナペティ!
ARCHIVE
MONTHLY