ポール・スミスがApple MusicのDJに! 3つのプレイリスト、どれから聴く?

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デザイナーのポール・スミスは、Appleが提供する定額制音楽配信サービス、Apple Musicのキュレーターに任命され、自身の音楽の趣向やデザイナーとしてのキャリアに影響を与えてきた楽曲をセレクトした3つのプレイリストを作成。8月上旬から配信が開始されている。

 

「アルバムアートワークの制作から友情関係にいたるまで、長年にわたり公私ともにミュージシャンたちと交流してきました。そしてそれは私の創造プロセスの一部でもあります」とポール・スミスは語る。Apple Musicのために作成した3つのプレイリストは、それぞれ彼と音楽との関係を示す特定の側面にフォーカス。ひとつめの「Around the World in 20 Tracks」(ともに世界中を旅したお気に入りソング)は、「いつでも聴きたくなる私にとっての永遠の定番」と彼が語るように、ビートルズやボブ・ディラン、レッド・ツェッペリンなど196070年代の楽曲を中心に構成。ポール・スミスの家を購入したヴァン・モリソンや古くからの友人デヴィッド・ボウイやパティ・スミスなど、直接交流のあるアーティストの作品も。「ここでセレクトした曲はどれもかなり有名どころですが、私にとっては、イギリスのノッティンガムでとても小さなショップからビジネスをスタートし、世界70か国以上で展開するまでに成長した現在にいたるまで、鉄道や飛行機で世界各地を旅してきた何年もの月日を思い起こさせる特別なものばかりです」。ふたつめの「Something Old, Something New…」(サムシングオールド、サムシングニュー・・・)は、過去と現在を融合した4つのパートで構成。よく知られた彼の言葉「インスピレーションの源はどこにでも見つけることができる」を象徴するように、ボブ・マーリーやドアーズのジム・モリソンなど、つねに氏をインスパイアしてきたアーティストの楽曲のほか、ラジオでたまたま耳にしてお気に入りとなったザ・ルミニアーズや、最近のショーのサウンドトラックとして使用した楽曲、仕事をしながら聴いているクリスティン アンド  クイーンズの楽曲など、現在のクリエイションがより身近に感じられそうな内容だ。そして3つめは「From Herbie to Holiday」(ポール・スミスとジャズ)。ハービー・ハンコックやマイルス・デイヴィス、ビリー・ホリデイなど有名アーティストの名前が並ぶが、その中の数名は、若かりしころ、小さなライブハウスで生演奏を聴くことができたアーティストたち。「彼らの曲を聴いていると、いつもその当時のことが鮮明に蘇ってきます。だからしばしば、朝いちばんにここにあるナンバーをかけて、少しの時間その世界を楽しみます。まだ誰もいない朝6時にオフィスに到着したら、そっとレコードをかけるのです」。どのプレイリストもファン必聴、服を着替えるように、その日の気分やシチュエーションに合わせて楽しんでみたい。

 

●問い合わせ先:

プレイリストの詳細:www.paulsmith.co.jp/paul-smith-world/news/paul-smith-for-apple-music

ポール・スミス リミテッド www.paulsmith.co.jp

 

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