ウィノナ・ライダー、学生時代に受けたいじめを振り返る。

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女優のウィノナ・ライダーは、Netflix配信ドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』が大ヒットしているおかげで、いま再び脚光を浴びている。ハリウッド以外にファッション業界でもブレイクを果たし、浮き沈みがありながらも華やかなキャリアを築いてきたが、過去には辛い思春期を送ったこともあった。

ナイジェル・グッドールが書き起こした伝記本『Winona Ryder: The Biography』のエピソードで、ウィノナは中学1年生の時、男の子の服を着てボーイッシュな髪型にしていたせいで、入学してわずか3日目にいじめの標的にされたと振り返ったことが、話題になっている。
「古い救世軍の店で買った男の子のスーツを着ていたわ」と、ウィノナ。
「トイレに行くと、あるグループに呼び止められ、私は頭をロッカーに叩きつけられた。フロアに倒れて、ボコボコにされたの。何針も縫うケガだった」
この騒動の後、殴った生徒ではなく被害者であるウィノナが罰を受ける羽目になった。
「学校が退学を命じたのは、いじめっ子たちではなく私だった」

しかし最後に笑ったのは、ハリウッドの人気女優となったウィノナの方だった。女優としてのキャリアが花開いたある日、彼女が地元カリフォルニア州ペタルナのコーヒーショップに行くと、いじめっ子のひとりと出くわした。
「彼女は『ウィノナ、ウィノナ、サインしてくれる?』と言ってきたわ」
「私は『覚えてる? 中学1年の時、あんたにボコボコにされたのを』と告げると、彼女は『なんとなく』と答えた。私は『あれは私だった。あんたなんかくたばっちまえ』と言い返したわ」

ウィノナは以前にも、英版『Marie Claire』誌のインタビューで、17歳のとき1988年の映画『ビートルジュース』で主役のひとりであるリディアに起用されたことが、いじめっ子にさらなる攻撃材料を与えることになったと打ち明けている。
「『ああ、(『ビートルジュース』は)ナンバーワンヒットになる。これで学校で人気者になれる』と考えていたのを覚えているわ」とウィノナ。
「でも実際は余計に酷くなって、魔女と呼ばれるようになったの」

©︎Cover Media/amanaimages

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