クリスマス礼拝でのロイヤルドレスコードに異変あり⁉

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現地時間25日午前中、英国王室恒例のクリスマス礼拝に、エリザベス女王らロイヤルファミリーが参列した。

今年は、ハリー王子とメーガン妃はカナダで休暇を取っているため不参加。加えて、既往症治療で24日に退院したばかりのフィリップ殿下と、スキャンダルの渦中にいるアンドリュー王子も欠席し、全員揃うことはなかった。

 

その一方で、ジョージ王子とシャーロット王女は今回のクリスマス礼拝に初参加し、家族そろっての公務デビューを果たしている。

グリーンのコートを纏ったシャーロット王女は、母キャサリン妃の帽子とカラーコーディネートがばっちりきまっており、その巧妙な親子スタイリングは絶賛を呼んでいる。

ジョージ王子はというと、ネイビーのジャケットを羽織って、一見ベーシックな佇まいだが、実は今回のジョージ王子の装いには変化がある。長ズボンの着用だ。

階級制度が色濃く残る英国において、上流階級の男児は半ズボン、一般庶民の子どもは長ズボンを履いて差別化するという習慣が古くから根付いており、王族の男児も季節を問わず半ズボンを着用するのが常だった。通常、長ズボンを履いていいのはボーディングスクールに入学する年齢にあたる8歳を過ぎてからとされている。

寒いから長ズボン! というわけにはいかない、英国王室のドレスコードをさりげなく破っていたジョージ王子だったが、身分の高さを象徴させるアイテムよりも機能性を優先させるのは、ある意味自然であり、これも時代の流れなのかもしれない。

photo: PA Images/AFLO, texte: ERI ARIMOTO

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