物語を編むかのように作られた、パリ発のブランドに注目!

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“人生に寄り添う服”を1篇の物語とともに提案する、パリ発のブランド、ÉCOLE DE CURIOSITÉS(エコール・ド・キュリオジテ)が2シーズン目を迎えた。ブランドのテーマは「モードとアートと文学の融合」。コレクションごとに、アートをテーマとした掌編小説が、とある作家とのコラボレーションにより創作され、クリエイティブ・ディレクターのHans Itoに託される。そして、コレクションの主人公は、小説の主人公と同義に。今シーズンの舞台を一足早く紹介。

qwzqkj9yts6ukmledhte (1).jpgハリ感と、ケープのようにも着られるデザインが魅力的な、シーズンを代表するコート。水洗いも可能なステイワックスコットンを用いている。

ブランドのバックボーンは、19世紀末~20世紀初頭のヨーロッパ。2シーズン目となる小説もまた、19世紀末に活躍したアーティストが主人公に。作家オスカー・ワイルドと、画家のオーブリー・ビアズリー。19世紀末のロンドンで戯曲「サロメ」をコラボレーションした、ふたりの天才クリエイター。物語は、彼らの人生の一部にフォーカスして展開される。

エコール ド キュリオジテでもうひとつ注目したいのは、トラディショナルなクリエイション。19世紀末の服作りのスピリットを踏襲しながらもアップデートされたトラッドなアイテムは、品の良さが際立つ。さらに、3Wayのコートや、トロンプルイユのジャケットなど、遊び心がさり気なく加えられているところもポイント。着る人によって、異なる表情を見せるアイテムたち。日本では、H.P.フランス、ユナイテッドアローズなどで取り扱われる。

ub8bekhqiapjprtzawym (1).jpgまるでジレを重ねているような、トロンプルイユになったジャケット。ウール混のコットンコーデュロイで優しい肌触り。同素材の制服のようなスカートに合わせて。

jgbmgkyc3nz3pwjvx3y8 (1).jpg19世紀後半、海軍のユニフォームとして登場したセーラーカラーのプルオーバー。ボトムはイギリス、イートン校の制服でも使われている伝統柄、礼服用のモーニングストライプ生地を使用。

p7c0swsgst1oagpz2bdl (1) (1).jpg手仕事にこだわり作られた、完全アトリエ生産の限定シリーズ。ヴィクトリアン朝のアンダーウエアがアイデアソースに。起毛した肌触りのよいコットンを使用。洗いとシワ加工で、さらに1930年代のメンズドレスシャツボタンを使用し、ヴィンテージ感のある仕上がりに。

●問い合わせ先:
エコール ド キュリオジテ
www.ecoledecuriosites.com

contact@ecoledecuriosites.com

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