パリ、ドルチェ&ガッバーナが壮麗に改装オープン。

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パリでもっとも洗練されたショッピングアドレスのひとつ、フォーブール=サントノレ通りに建つドルチェ&ガッバーナが、リニューアルオープン!

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2階のウィメンズ コレクション。フロアは高級大理石を用いたダイヤモンドパターンがあしらわれ、流れ込むような空間を視覚的に作り出している。カーブした壁面にも同様に高級大理石を配し、光沢のある金の真鍮で組み合わせて、連続性を強調。

ドルチェ&ガッバーナ フォーブール=サントノレ通りは、19世紀の建築様式を用いた、いかにもパリらしい建造物の2フロアにわたって、メンズ コレクションとウィメンズ コレクションを展開する。2階のウィメンズ コレクションと1階のメンズ コレクションを繋ぎ、2つの世界を結びつけるのは、ルージュ・ドゥ・ロワの赤いマーブル模様の大理石で作られた壮麗な螺旋階段。ウィメンズ ブティックの入口にも、同じベルギー産の大理石で作られた階段があり、これら2つの階段の後ろにはそれぞれ、フランスの歴史を象徴するナポレオン・ボナパルトと彼の最初の妻ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネを描いた、高さ7mものガラスモザイクがふたつ飾られている。

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メンズ・ブティックに飾られたナポレオン・ボナパルトのガラスモザイクは、19世紀初頭にイタリアとフランスの血を引く画家フランソワ・ジェラールによって制作された有名な肖像画を再現したもの。

生まれ変わったブティックは、ドルチェ&ガッバーナのDNAに特徴づけられながらも、フランスの文化の価値観と独自の特徴をもあわせ持つブティックを作り出したいという願望を反映。そのため、ローマ帝国の建築様式に起因する要素が、ナポレオン帝国からインスパイアされた装飾と組み合わされる一方で、華麗なバロックの影響がつねに主役としての存在感を保っている。イタリアとフランスの美学を融合したゴージャスな空間は、一見の価値あり! パリを訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみたい。

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19世紀の建築様式を用いた建造物の2フロアを占めるブティック。3番地と5番地に建つ2つの店舗は、同時に改装されたファサードで覆われ、中庭で隔てられている。

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ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネを描いたガラスモザイクは、ウィメンズ ブティックの入口に。

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200212-DG05.jpg©DOLCE&GABBANA
店内には、メンズのサルトリアスペースも。床には磨き上げられたサロメとルージュ・ドゥ・ロワの大理石、壁には金真鍮と黒壇、マンゴー、ブライヤ材を用い、特別な空間に仕上げている。

Dolce&Gabbana Faubourg Saint Honoré
ドルチェ&ガッバーナ フォーブール=サントノレ通り

3/5, Rue du Faubourg Saint Honoré, 75008 Paris
営)10時~19時
不定休

texte : NATSUKO KADOKURA

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