灯屋さんの開店30周年パーティ

きものの楽しみ

長い間、御無沙汰してしまいました。
秋らしく晴れて気持ちの良い日、灯屋さんの開店30周年パーティが明治記念館でありました。灯屋さんには、きもの撮影でよくお世話になり、銀座に移ってからはフィガロ誌の宮沢りえさんや綾瀬はるかさん、黒木華さんのきもののページでお借りしました。
現在も連載中の「きもの暦」にも度々使わせていただいています。
というわけで歴代担当者と共に私も出席しました。長い間のお客さまたちが、みなさん御自慢のおきもので出席されて見事でした。
全部は無理なので一部を見て下さい。

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古典的な訪問着をそれぞれ個性的に着こなされていました。小物の色合わせもこなれています。

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白地に刺繍が見事なもの。紫地の古典柄も素敵で珊瑚の帯留がきいていました。

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左の方の振袖は明治期の婚礼衣装とのこと。雪持松に鶴の大胆な柄。こんな振袖を見られるのもこのパーティならではです。中央の方は珍しい久留米絣にアフリカふうの帯。右の方の付け下げも又とない感じ。渋い色合いと帯結びがマッチしていました。

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グレーのおきものに合わせたウズベキスタンの帯が印象的で、灯屋さんの丸ぐけの帯締めがきいていました。どなたも無難でなく、それぞれらしく個性的なのが、さすがです。

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多分お召と思われる大胆な縞に狸の和尚さんの帯。

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アンティークきものを存分に楽しまれているのがわかり心浮きたちました。

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あられ紋に柏の葉が飛んだ小紋に博多織の吉野格子の帯。灯屋さんの丸ぐけの帯締めがきいて心に残る組み合わせでした。
右の方の黒地に雀の小紋も可愛く珍しい。

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後ろ姿も。

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個性的な色留袖に市松の帯。地味な色なのに鮮やかです。

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市松の帯の強さは魅力的!

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サウジアラビアでこのきものを着る予定とのこと。

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帯もぴったりで、外国でも映えそうなのが嬉しい。

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こちらは歌を披露して下さった方の長羽織姿。歌の雰囲気ともピッタリなクラシックな風情でした。

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チェロ演奏もおきもので。

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左の方のはフィガロでも12月号でとりあげた「散歩着」でした。右の方の江戸小紋のきりきりとした着こなしも印象的。

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お店のスタッフと灯屋ファミリーがそれぞれのきもので勢揃いしたのも壮観でした。

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渋谷店長のお孫さん。こんな振袖が七五三用に昔はあったのです。

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帯も可憐です。

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ところで私はというと、祝辞をのべるということで市松の小紋に加賀友禅の絵羽織で。

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後ろはこんな柄です。

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記念写真を写すために移動中。

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一体いつの時代かしらという華やかさ。

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みなさま晴れやかで幸せそう。お疲れさまでした。

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