派手すぎてごめんなさい。
おしゃれ好きなもので......
こんにちは。編集KHです。
皆さんは子どものころ、どんな洋服を着て(着せられて)いましたか?
私はと言いますと、母の好みもあり、ほとんどの洋服が白、黒、茶、グレーだった記憶があります。たまに着せてもらったピンクも、子どものころ憧れていたパキっとしたピンクというよりは、くすんだピンク……。レースやふりふりのお洋服を着た記憶もピアノの発表会くらいです。
自分で洋服を購入するようになってからというもの、その反動なのか光もの、甘いレースに大ぶりのラッフル、派手な柄ものが大好物に。そんな洋服を着て母に会うと、「そういう洋服はどこで買うの?」「いまからパーティにでも行くの?」「目がチカチカする!」と目を丸くして驚かれたものです。
そして母をまたもや驚かせてしまいそうな洋服を買ってしまいました。トーガの展示会で一目惚れしたノースリーブのトップです。大好きな花柄とこれまた大好きなバロック調のスカーフ柄。一歩間違えると大阪のおばちゃんになってしまいそうな、このギリギリのセンスに一目ぼれしました。
この服を着て次に会ったとき、母が何というかが楽しみです。いや、ちょっと会うのが怖いです……。
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花柄とスカーフ柄、大好きなプリント同士が隣り合わせに。
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色・形違いですが、ランウェイで提案されていたみたいにプリーツスカートに合わせてみたいです。
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トレンチコートと合わせてもとっても素敵そう。トーガ2019年春夏コレクションから。