令和元年、ついに小さな財布デビューしました。
おしゃれ好きなもので......
こんにちは。
編集Tが令和元年に新しくはじめたことのひとつ、それが悲願の小さな財布デビュー。
領収書やカードでパンパンに肥大化させた大きな財布を持ち歩いていた私。。。人々が次々と小さな財布デビューを果たし、荷物の軽量化に成功しているのを、「私にはなんだかとても遠い世界のことのように思えるわ…」と、ぼんやりと見つめておりました。
が、そんな私がついに!
令和元年にして小さな財布デビューしました!!
デビューちび財布に選んだのはメゾン マルジェラのグラム スラムのこちらの財布
サイドに小銭入れ、カード入れは6つと、小さいながらもできる子なんです。このフカフカのボディと、多幸感あふれるキャンディのようなピンクで、レジで財布を取り出す度に幸せな気持ちになります。
今までは財布のボタンが閉じれなくなるまで、領収書をぐちゃぐちゃにため込んでいたのですが、財布が小さくなったら、こまめに領収書の整理をするようになり、すっきり身軽になりました。このお財布のお陰で、大の苦手だった清算も楽になりそうです。
2歳になる娘もこの財布が大のお気に入りのようで、気が付くと私のバッグからこの財布を勝手に取り出し、「かわいいねぇ」と言いながら、ぬいぐるみのように抱きしめて愛でています。。。
手垢を付けられそうで嫌だなぁと、内心ハラハラしている私でした。