#思い出スイーツベスト4

大人の階段のぼった味。

特集

フィガロジャポン12月号「マイスイーツメモリー」では、シシド・カフカさん、オニール八菜さん、横澤夏子さん、平松洋子さんの4人の大好きな思い出の味と、その味にまつわるエピソードを紹介中。madameFIGARO.jpでも、甘いものラバーたちに思い出のスイーツを教えてもらいました! エディター愛甲まみさんの“スイーツメモリー”は?

スイーツの経験値を上げてくれた、マチュアな味わい。

ジャンキーな駄菓子期→自作の奇天烈ケーキ期→元祖とか限定の文字に踊らされまくり期……と遍歴を経ながらも、1日1甘の人生を送ってきました。365日×○年間に出逢った中で、もしも舌に鱗があったらポロリとはがれていたであろう、我が甘味観をぐっと成長させてくれたエポックメイキングなスイーツがこの4つです。

ハーゲンダッツのバニラアイスクリーム
外苑前に日本一号店が出来た時は、当時住んでいた千葉から2時間かけて食べに行き、乳脂肪の大盤振る舞った味わいに大感激。溶ける前に急いで、ではなく、あえてしばらく置くという食べ方を教えてくれたのもハーゲンダッツでした。

ゴルゴンゾーラチーズケーキ
いまやスイーツ界で堂々とカテゴライズされる甘じょっぱ系ですが、塩より前に出る青カビ臭。クセの強さがクセになる不思議な魅力は、大人の階段を一段抜かしで駆け上がった気分に。写真はル・ラピュタ@西葛西の、ワインに合う人気定番。

ベラベッカ
ドライフルーツやナッツ、ときにはスパイスがこれでもかとみっちり。幼い頃に出逢っていたら好きになれなかったかもしれないけれど、充分大人な現在では、年末だけなんてけちなこと言わんと年中売れや! と思うくらい好き。写真はむぎわらい@三ノ輪の、滋味溢れる逸品。

ロッテのラミー
1粒数百円するボンボンショコラの味を知ったいまでも、やっぱうまいわーと思うロッテのチョコレート。中でもラムレーズンチョコのラミーは、いわゆるオヤツとは一線を画したアダルトな薫りに酔いしれつつ、ちょびっとずつ味わった思い出の味。

愛甲まみ

フィガロのコントリビューティング・エディター。
好きなものは、泡の出る飲み物。苦手なものは、跳ねる生き物。

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