スパイスの効能で消化促進! レモン風味のフィッシュカレー。

『フィガロジャポン』2016年7月号P205に掲載した、レモンの爽やかな酸味がこれからの暑いシーズンにぴったりなフィッシュカレー。ポイントは「魚の煮込み加減」。魚の身は崩れやすいので、加えたら弱火にして、煮込みすぎず、あまりかき混ぜないこと。動画でちょうどいい煮込み加減を確認しよう。今回の撮影では骨付きのスズキを使用しているけれど、他の魚でも作ることができるので、さまざまな種類にトライしてお気に入りを見つけてみては?



効能
冷え性改善/消化促進


材料(4人分)
白身魚(切り身を一口大に切る)4枚(1枚70~80g)、玉ネギ(みじん切り)1/2個、ニンニク(すりおろし)5~10g 、ショウガ(すりおろし)ニンニクと同量、トマト(粗みじん切り)1個(またはトマト缶1/2カップ)、サラダ油大さじ2、塩小さじ2、水2カップ、レモン汁大さじ2、ショウガ(千切り)大さじ2、飾りの香菜(粗みじん切り)適量
《ホールスパイス》クミンシード小さじ1、シナモンスティック3㎝、クローブ4粒、カルダモン4粒、月桂樹の葉1枚、ブラックペッパー10粒、メティシード小さじ1/4
《パウダースパイス》ターメリック小さじ1/4、カイエンペッパー小さじ1、コリアンダーパウダー小さじ2


作り方
1. 底の厚い鍋にサラダ油を入れ、中火にしてホールスパイスを加える。
2. いい香りがしてきたら玉ネギを入れ、強めの中火でやや黄金色になるまで手早く炒める。
3. ニンニクとショウガ(すりおろし)を加えて全体を混ぜる。
4. トマトを加えたら中火にし、トマトをつぶしながら1分ほど炒める。(動画)
5. 再び弱火にしてパウダースパイスと塩を入れ、強めの中火にし、水を加える。(動画)
6. 沸騰したら弱めの中火にし、2~3分煮込む。(動画)
7. 魚を加え、沸騰したら弱火にし、数分煮る(魚の身がくずれやすいのであまりかき混ぜない)。(動画)←point!
8. 火を止め、レモン汁とショウガ(千切り)を加える。皿に盛り、お好みで香菜をかける。(動画)←point!


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教えてくれた先生:
渡辺 玲さん Akira Watanabe
東京生まれ。早稲田大学卒業。著作やテレビ出演、各メディア企画の監修、店舗プロデュース、商品開発、各種講演など、カレー伝道師として多角的に活動。インド渡航歴は40回以上。現地の料理教室とレストランを巡る恒例のインドツアーは、今年も9月に敢行予定。

『フィガロジャポン』2016年7月号「女がカレーを食べる理由。」では、美に効くスパイスの話から、ここで紹介したインド家庭料理風レシピ、おいしくヘルシーなおすすめの新店まで、いま女性がカレーを食べるべき理由を多彩な切り口で紹介! >>詳細はこちら

 

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