type5【フレッシュ|Frais】

ウォッシュや青カビ、タイプ別、ベスト3を発表。

ミルクのダイレクトなおいしさを味わえるのが人気の秘訣。店頭に並ぶのは、フレッシュな状態をすぐパッケージしたものだ。鮮度重視ゆえ、日本では貴重な味は、見かけたら必ず手に入れたい。


フロマージュ・ブラン/Fromage Blanc >>1

ミルクを凝固した部分とホエイ(乳清)に分けて完成する。クセがないため、ハーブを加えてディップにしたり、ヨーグルト感覚で砂糖やハチミツをかけたりと多種多様な楽しみ方ができる。酪農がさかんなこの地域で育った牛からは上質なミルクがとれ、そのミルクの味をストレートに感じられる点も魅力。エシレで有名なエリアにあるラ・ヴィエット社のものは、チーズのほか発酵バターもプロに人気。1個 ¥1,415
乳種 : 牛乳
地方 : ポワトー・シャラント圏
クセ : ★☆☆☆☆
問い合わせ店 : フェルミエ愛宕店


ブロッチュ/Brocciu>>2

コルシカ島のAOPを持つ、伝統的なチーズ。フレッシュチーズながら甘やかなコクが広がる。原料は羊乳が主で、山羊乳の場合もあり、春先がいちばん美味。現地ではブロッチュ・ドーナッツやタルトシトロン、パスタなどに使われ、とてもポピュラーな存在。リコッタチーズと同じような使い方ができるので、家庭料理でも幅広く活躍する。ただし、傷みやすいので開封したらお早めに。100g ¥810
乳種 : 羊乳、山羊乳
地方 : コルシカ島
クセ : ★★☆☆☆
問い合わせ店 : チーズ専門店 アルパージュ


ブリア・サヴァラン/Brillat-Savarin >>3

半世紀ほど前にフランスで大流行。牛乳に生クリームを加えたリッチなフレッシュチーズは、フランスの美食家、ブリア・サヴァランの名前が付けられた。爽やかな酸味となめらかな舌触りは、甘くないレアチーズケーキのよう。サーモンと合わせたり、フレッシュフルーツやジャムと好相性。すっきり系のシャンパンと一緒に味わいたい。ドライフルーツをまぶしたものや白カビに熟成したバージョンも。1個 ¥4,400
乳種 : 牛乳
地方 : ブルゴーニュ地方
クセ : ★☆☆☆☆
問い合わせ店 : チーズ王国

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