type6【セミハード|Pâte Pressée non Cuite】

ウォッシュや青カビ、タイプ別、ベスト3を発表。

中世、修道院で作られていたルーツを持つセミハードタイプのチーズ。熟成が進むと、深いコクが生まれうっとりするような味が堪能できる。


ミモレット・エクストラ・ヴィエイユ/Mimolette Extra Vieille >>1

ミモレットは「半分やわらかい」、ヴィエイユは「古い」という意味。もともとはオランダのチーズだが、17世紀、輸入がストップされた際にフランス国内でも作られるように。熟成が進むごとに旨味が増し、特に18カ月以上熟成した「エクストラ・ヴィエイユ」は、ねっとりとした食感に変化してカラスミのような味わいに。ボルドーの赤ワインや、コクのある白ワインや日本酒など、力強い味のお酒に合う。200g ¥2,500
乳種 : 牛乳
地方 : フランドル地方、ノルマンディー地方
クセ : ★★★☆☆
問い合わせ店 : チーズ王国


ナポレオン/Napoléon >>2

ピレネー山脈のフランス側、バスク地方の伝統的なチーズ「オッソー・イラティ」。その隣りで、羊飼いドミニク・ブーシェが手がけたものが「ナポレオン」と名付けられている。ピレネーのナポレオンの鼻と呼ばれる山で春の花を追うように放牧したミルクを使っているため、爽やかかつ甘みがある。口に入れれば若草を思わせるミルクの味がふんわりと豊かに広がり、春を思わせる味。200g ¥2,600
乳種 : 羊乳
地方 : ミディ・ピレネー圏
クセ : ★★★★☆
問い合わせ店 : チーズ王国


プティ・アグール/Petit Agour >>3

バスク地方で1980年台初頭に作られた新しいチーズ。特徴はなんといってもジロールと呼ばれる器具を使うこと。チーズを差してハンドルを回すと、カーネーションの花びらのようにチーズを削り出すことができる。これはチーズ自体がとても緻密だからこそ。ひらりと薄いチーズは舌の上ですっと溶け、ゆったりと濃厚に旨味が広がる。シャルキュトリーと組み合わせてもおいしい。100g ¥1,198 ※1/2個〜販売
乳種 : 羊乳
地方 : バスク地方
クセ : ★★★☆☆
問い合わせ店 : フェルミエ愛宕店

BRAND SPECIAL

    BRAND NEWS

      • NEW
      • WEEKLY RANKING
      SEE MORE

      RECOMMENDED

      LATEST BLOG

      madame FIGARO.jpではサイトの最新情報をはじめ、雑誌「フィガロジャポン」最新号のご案内などの情報を毎月5日と20日にメールマガジンでお届けいたします。