11年連続ミシュラン2ツ星！ 香港「アンバー」の期間限定レストラン！

マンダリン オリエンタル 東京では、2月28日（木）から3月3日（日）まで、11年連続して『ミシュランガイド 香港・マカオ』で2ツ星を獲得しているザ ・ランドマーク マンダリン オリエンタル 香港が擁するコンテンポラリーフレンチレストラン「アンバー」を率いるリチャード・エッケバス氏をゲストシェフとして迎え、期間限定のポップアップレストラン「アンバー・アット・マンダリン・オリエンタル・東京」をオープンする。予約はただいま受付中！

ランチとディナーで提供される「A5山形牛のストリップロイン 乳酸発酵させた黒すぐり レッドパールオニオン ラディッキオとデュルセ シラーのリダクション」

「アンバー」は、ミシュランでの偉業もさることながら、2018年度の「アジアのベストレストラン50」でも7位を獲得している、人気・実力ともに世界中のグルメも認めるレストラン。今回のポップアップレストランでは、エッケバス氏の日本食材への造詣の深さを活かし、山形産和牛や天然の真鯛を使用した6コースのランチメニューと8コースのディナーメニューを用意。また、最終夜には、マンダリン オリエンタル 東京内のミシュラン星付きレストランでもあるフレンチファインダイニング「シグネチャー」、広東料理「センス」、「タパスモラキュラーバー」の料理長とエッケバス氏が共演し、8コースのスペシャルコラボレーションディナーを提供するという特別なはからいも。香港発の最先端フレンチと日本食材とのマリアージュ、この冬の終わりにぜひ堪能してみたい。

リチャード・エッケバス氏は、香港の5ツ星ホテル、ザ ・ランドマーク マンダリン オリエンタル 香港の飲食部門を統括する総料理長兼ディレクターを務めている。エッケバス氏の斬新なアイデアと革新的精神が表現された「アンバー」は、伝統的なフランス料理を主軸に、コンテンポラリーで軽やかなスタイルで、世界中から訪れるゲストを魅了し、高く評価されている。