祝・バウハウス開校100周年、アクタス心斎橋店で一夜限りのバーイベントを開催!

Interiors 2019.03.06

フィガロジャポン2019年3月号「いましてみたい50のコト。(36)」でも紹介した、1919年に設立され、わずか14年という活動期間ながら、現代のデザインに多大なる影響を与えたドイツの総合芸術学校、バウハウス。

今年は、その開校100周年となる記念の年。アクタス心斎橋店では、3月8日(金)に、いまなお家具の形をとおしてバウハウスのデザイン哲学を正確に継承しているドイツの家具ブランド「TECTA」がつくりだすバウハウスの名作家具でしつらえた「TECTA BAR OSAKA」を一夜限定でオープン。同時に、このレアな空間で、ドリンクを味わいながら、デザインジャーナリストの山田泰巨氏をゲストスピーカーに招き、トークイベント「バウハウスの真実」も開催。

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このトークイベントでは、開校100周年を迎える「バウハウス」についてはもちろんのこと、バウハウスが今日のデザインに与えた影響や、TECTAが受け継いだ想いなどについて、独自の視点を交えながらの貴重なお話がうかがえる。参加希望者は、3月7日(木)が応募〆切なので、急いで!

「TECTA BAR OSAKA」
日時:2019年3月8日(金)18:00~21:00
会場:アクタス心斎橋店(大阪府大阪市中央区西心斎橋1-4-5 御堂筋ビル1F・2F)
【同時開催】ーバウハウス・トークイベント「バウハウスの真実」ー(18:30~19:30)
*トークイベントに参加希望のひとは、以下の「ご来場受付フォーム」に必要事項を記入のうえ、申し込みを。またはアクタス・心斎橋店へ電話による申し込みも可能。
TECTA BAR OSAKA ご来場受付フォーム https://form.actus-interior.com/form/pub/form/tectabar-osaka
tel:06-6241-1551(アクタス心斎橋店)

texte:NATSUKO KADOKURA

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