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| 『フィガロジャポン』2018年9月号 |
| No.507 |
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主役はウォッチ&ジュエリー いいもの語り。 人生をともにしたい、ウオッチ&ジュエリーを持っていますか?
「一生もの」と表現される本物の時計とジュエリーは、単なるファッションの小物ではなく、人生にそっと寄り添い、ときには背中を押してくれる愛おしいパートナーのような存在です。人生の指針となるような時計とジュエリーを、いつか手に入れたいと思うすべての女性へ。 |
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8人の女優が演じる、美しい人。
巻頭には、8人のフレッシュな女優がジュエリーと時計を纏って登場。シャネルのボーイフレンド スケルトンをつけた白石聖、朝の連ドラ『半分、青い』(NHK)に出演中の奈緒はカルティエのネックレスを。それぞれが描く“美しい人”の競演。
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宝石が紡ぐ、12の物語。
1月から12月まで女性なら気になる自分の誕生月にまつわるストーリーを誕生石と誕生花で綴ります。ショパールやブシュロン、ハリー・ウィンストンなど、ジュエラーの紡いできたストーリーは必見。
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