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若木信吾がプロデュースする絵本シリーズに、新作が登場。

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写真家・若木信吾が2018年9月に立ち上げた、絵本のレーベル「若芽舎」。昨年より順次発売されている個性豊かなアーティストとのコラボレーション絵本、その第5弾となる『オーロラロケット』が1月29日に発売される。

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CDジャケットサイズの小さな絵本で、新作を含めてこれまでに5冊を発表。

浜松市出身の若木が地元で営む書店「Books and Prints(ブックス・アンド・プリンツ)」では、クリエイターの個展やトークショーが定期的に行われており、そこで出合ったイラストレーターたちとのつながりがこのコラボレーション絵本を誕生させた。

全12ページのシンプルな構成は、当時若木自身の2歳の子どもへの読み聞かせがベースになっている。楽しみながら、絵と言葉、世の中に存在するものとを合致させてく1~2歳の子どもでも楽しめる本をと、このシリーズが誕生したという。温かみのある絵とくすっと笑ってしまうストーリーの数々、CDジャケットサイズの小さな本の中には、子どもも大人もワクワクするような新しい体験が詰まっている。

「子どもができて、絵本を作りたいと思うようになる親はとても多いと思うんです。ある日、突然やる気が沸いて、みんなが思っているけどやらないことのひとつを自分はやってみようと思いました。歳はいっているけれどまだ新米パパだし、このフレッシュな気持ちが残っているうちに」。

新作の『オーロラロケット』は人気イラストレーター、友野可奈子によるもの。大きなショベルカーに、キリン、アイスクリーム…… 子どもたちが大好きなモノが次々と現れて、絵本の世界へと引き込んでくれる。優しいタッチの絵を見ながら、一緒に声を出して読みたい1冊だ。

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第5弾となる『オーロラロケット』。作・絵は友野可奈子。 2019年1月29日発売。¥1,080

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絵の具やクレヨンを用いた温かみあるイラスト。ショベルカーやスカートが登場し、男の子も女の子も楽しめるストーリー。

発売元:若芽舎
https://booksandprints.stores.jp/
インスタグラム:@wakamesha

併せて読みたい、発売中の4冊。

texte:MIKI SUKA

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