雨の日にチャンキーミッドヒール☆
届いた♬
と、そのお届けを楽しみに待っていたのは、先日セールでポチっとオンラインショッピングした“HUNTER BOOTS”(ハンターブーツ)のレインブーツ。
言わずと知れた英国王室御用達の伝統的ラバーブーツブランド☆
長年ロングタイプは色違いで愛用しているのですが、今回購入したのはショートタイプ。
特別なプレゼントでもなく中身も知っているのに、箱を開けるという行為はやっぱり毎回楽しい気持ちになるものです。
ショート丈でヒールがあるものを探していて見つけた一足。
ハンターのオフィシャルサイトの商品説明を引用すると、
「レインブーツのようには見えないレインブーツ、オリジナルリファインドミッドヒールのブーツは、天然の高光沢ゴムから作られています。チャンキーミッドヒールで、なめらかなアンクルブーツは、後ろにプルタブ付で着脱が簡単です。」
色は、光の当たり具合では明るく白っぽくも見えますが、パリのレンタルサイクルVelib(ヴェリブ)色(初期のグレーバージョン)やパリのアパルトマンの壁色っぽくも感じるグレーです。
そしてチャンキーヒールは、抜群の安定感。
ハンターは、私にはちょっと幅広なので普段のヒールシューズの2サイズ下をチョイス。
靴下を履いてジャストサイズ、履き心地良し。
何よりこれまで履いていたロングタイプに比べてると軽い軽い♬
そんな軽やかさを伝えるべく(跳んだり跳ねたり。してないけど)履いての自撮りを試みるもなかなか難しい…。
とりあえず早速履いてご近所スーパーまで。
(雨は止んでいた…)
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パリの2枚。
Réouverture!
新型コロナウイルスの感染拡大により3月中旬から休業していたルーヴル美術館も6日から営業再開したそうですね☆
そんなルーヴル美術館、今年年明けに初めてPorte des Lions(ポルト・デ・リオン=ライオンの門)から入ってみました。(普段はわりと閉まっていることが多い門なのです)
その門をくぐると、目の前にはバーンと広大なお庭。
改めてルーヴルの敷地の広さを感じました。
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