益々韓流☆
セロウン シジャグン ヌル ソルレゲ ハジ♬
モドクン ゴル イギョネル コッチョロン♬
シガヌル トィッチョンヌン シゲパヌルチョロン♬
アプチルロ カゴ シポ ハジ♬
あら〜、意外と歌える!?
と、最近毎朝の日課となりつつあるのが、去年夢中になって観た韓国ドラマ『梨泰院クラス』の主題歌「はじまり」をYouTubeを観ながら歌うこと。
韓国語は、日本人には比較的発音しやすいと聞いていたけれど、実際こうしてカタカナ読みで歌ってみると、なかなかそれなりに歌えるので驚きました。
しかもミョン、ピョン、チョロンなどのが音が可愛く感じる♡
そして改めてシンガーソングライターGaho(ガホ)が歌う「はじまり」の日本語訳を読むと、これまた良い歌詞で、色々あるけど頑張ろう!始めよう!パク・セロイ君の(ドラマ主人公)の半生を思ったら弱気になってる場合じゃない!と励まされるような、そんな曲で大好きになりました。
それに歌を歌うことがこんなに気持ちいいことだったとは、すっかり忘れてました。
なかなかスッキリします。
というわけで、益々韓流ブーム☆
この冬は、焼肉もすっかり韓国風をリピートしてます。
ただ我が家では網ではなく、陶版鍋で焼いてます。
ドラマの中ではサッと流れる場面で特に食事にフォーカスされていない中でも食いしん坊としては一時停止で観察しています。
はは〜ん、いちいち葉っぱで巻きながら食べてるね。
というわけで、我が家も牛タンにネギ塩レモンを載せ、サンチュで巻いてパクッと。
マシッソヨ〜!(美味しい)と、気分はドラマのヒロイン♡
骨つきカルビを港区麻布十番にある『AZABU KIMUCHI』(アザブキムチ)オリジナルのタレ(←絶妙な美味しさブレンド)でいただくと、とにかく美味しい!
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1285.html )
その骨付きカルビも『AZABU KIMUCHI』(アザブキムチ)で調達。
若い頃は大好きだったカルビ、最近はあまり欲しなくなっていたのですが、このカルビは脂っこくなく、コリコリした食感も良く、食べやすく大好きになりました。
チョキチョキとハサミでひと口サイズにカットしてサンチュと一緒に。
そしてこれまで食べたことがなかった韓国のインスタントラーメンにもトライ。
これまた色々な韓国ドラマの中で食べるシーンやラーメンを一緒に食べる仲だとあーだこーだというくだりがあったので、気になりました。
日本のインスタントと大差ないでしょと思ったら、日本のインスタント事情に詳しくないものの、これまで食べたことがない辛さに驚きました。
最初は辛過ぎると思ったのですが、徐々にその辛さが病みつきになり、今では韓国焼肉を食べた後のシメの定番に。
中でも私のお気に入りは、焼きそば。
(夫は汁麺派ですが)
このメーカーは、麺がモチモチしてて、ちょっとパスタっぽいのです。
そんな韓国インスタントには、ドラマで見るようにキムチを添えるがマスト!?
実際、キムチがあると無しとでは全然違う。
韓国ドラマからKポップ、韓国料理、これからも益々楽しむ機会が増えそうです。
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パリの1枚。
アパルトマンの中庭。
向かいのご近所さんとちょいちょい目が合う。
裸族な私はあられもない姿で窓辺に近づいて夫に注意されます…。
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