
全聯福利中心☆自宅用お土産調達
<台湾バカンスブログ>
ローカルな自宅用お土産調達にスーパーマーケットへGo♬
偶然にも宿泊中のホテルから一番近くにあったのは、去年買い物をした『全聯福利中心』。(←大手チェーンなのでたくさんお店があります)
(関連記事→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/post-1870.html )
初めてだった去年はドキマギしながらカゴを持っての買い物だったけど、今年は何度か通っているうちにすっかり慣れましてカートでス〜イスイ。
酸味好きなのでお酢は大好き。
K「フルーツ酢、買ってこうかな?」
夫「重い...」
夫「このへん、俺は台湾レトルトってどんな感じ?興味あるけど」
K「カレーは少ないね。やっぱり中華が多い」
麺類、インスタント☆
お鍋用スープ☆
台湾の皆さんに倣って暑い夏に冷房ガンガンの中で熱いお鍋を食べてみようか...。
お菓子好きな私はお菓子コーナーを行ったり来たり。
すっかりお気に入りの「ヌガーネギクラッカー」。
これはスーパーもの、専門店ものと買って食べ比べしよう!とゲット。
去年食べ比べにトライした「パイナップルケーキ」。(その結果、ちょっと食べ飽きてしまったけど)
もとにかくブランドが多いので極めるにはもっと経験が必要...。
スーパーで売ってるものは専門店と比べるとかなりリーズナブル。
お料理好き、中華好きの夫は調味料コーナーから動かず。
夫「あったよ!」
と夫が嬉しそうに手にしたのは、去年買って我が家では大ヒット?となったオーガニックな野菜炒め用調味料。
とてもマイルドにナチュラルな風味に仕上がるので、すっかり我が家の常備調味料になりました。
というわけで今回も自宅用お土産は地元スーパーマーケットで調達。
早速買ってきたシーズニングを使ってのチキン料理とおこわを作ってみました。
ん〜、オーセンティックな甘じょっぱい台湾味♡
最後にどうでもいいことですが、只今こちらのスーパーでは「ちびまる子ちゃんフェア」。
日本のアニメや漫画も幅広く展開しているので、ここが外国ということを一瞬忘れる台北☆
******プチっと東京*********
無性にミステリーが読みたくて、本屋さんで衝動的に手にした「十角館の殺人」(綾辻 行人・著)を一気読み。
大学のミステリー研究会に所属する7人の学生たちが半年前に殺人事件のあった孤島を訪れ、次々に殺害されてく物語。
1987年に発表された作品ですが、最近ドラマ化で注目。
あれ?ちょっとカバーが厚い?と思ってめくってみると3枚も。
文庫化から16年が経ち「新装改訂版」として装画も新しくなったそう。
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