ようやく袖を通したブラウス☆
パリではなく、恒例のヴァカンス合宿地@オーストリアからの1枚。
「楽しみに待ってるよ!」とスキーガイド&コーチのヘルムートからこんな添付画像のメールが届きました。
冬が近づいてきた…。
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今年2月、パリは記録的な雪が降りました。
とても寒かったけれど雪化粧のパリの街は綺麗でした。
パリも東京も今シーズンは厳冬なの?暖冬なの?(であって欲しい)と気になりますが、気持ち的にはまだまだ秋にしがみついていたい今日この頃です。
という訳でまだ厚着前の秋ファッション!
骨折ギプス装着中にちょこちょこ楽しんだネットショッピング。
でも慣れないせいか、単にドジなのか、同じ商品が二つ届いてしまったり、生地感・サイズ感が思っていたものとちょっと違っていたりで、ネットショッピング初心者として失敗色々で学ぶこと色々でした。
ギプスのせいで腕が通らなかった“JILLSTUART”(ジルスチュアート)のトップスにようやく袖を通しました。
(関連ブログ→ https://madamefigaro.jp/paris/blog/keico/spo.html )
程よいハリ感のボリュームスリーブ。
暖かい東京の秋ではまだ着れます。
ボトムスにはDolce&Gabbana(ドルチェ&ガッバーナ)のシンプルなタイトスカートで。
数年前に購入以来変わらずお気に入りの1枚。
お店(パリ・モンテーニュ店)で購入時に体に合わせてお直しをしてもらったので、ウエスト、ヒップがぴったりサイズで穿き心地よし☆
左前にスリット。
寒くてモリモリ着込む前にもうしばらく秋ファッションを楽しみたいところです。
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