【パリ、ショコラの新地図 4】ル・ショコラ・デ・フランセ。

特集

5年前からグルメなセレクトショップを賑わしているLe Chocolat des Français(ル・ショコラ・デ・フランセ)はトリコロールのカエルがトレードマークで、メイド・イン・フランスの板チョコブランド。カラフル、グラフィック、ユーモラス……アーティストたちが描くパッケージがユニークで、ニューヨークのMoMAデザインストアでポップアップが開催されたほどだ。 

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5年前に生まれたル・ショコラ・デ・フランセ。

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イラストレーター、ストリートアーティスト、グラフィックデザイナーなどこれまで100名近くがパッケージングデザインに参加している。100%ナチュラルでビオの板チョコは1枚5.50ユーロ〜。

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創業者はマチュー、ポール・アンリ、ヴァンサン。

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初のブティックがオペラ通りにオープンした。11月22日にセドリック・グロレ・オペラがすぐ近くにオープンしたので、その行列が見えたらル・ショコラ・デ・フランセは近い! という目印だ。ブティック内、白い壁が設けられ、6カ月交替でアーティストが自由にそこに絵を描くという趣向。最初に選ばれたのはイラストレーターのユベール・ポワロ=ブルダンで、壁という壁に黒で大勢の人を描き、原色のカラフルな棚とコントラストをなしている。定番のチョコレートに加え、ブティックだけのエクスクルーシブ商品も販売。パリ土産のアイデアに困った時、ル・ショコラ・デ・フランセは強い味方となるはず。

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ピエール・エルメ、セドリック・グロレ・オペラが隣人というスイート・スポットにできたブティック。

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開店から6カ月間、ユベール・ポワロ=ブルダンのイラストが壁を飾る。

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ビオのカレ32枚を詰めたセットは20ユーロ。エッフェル塔をテーマにした3名のイラストレーターによる包装で、ミルク、ブラック72%、ミルクキャラメル、ソルティブラックの4味。アドベントカレンダー(25ユーロ)は1000個限定だ。

Le Chocolat des Français
39, avenue de l’Opéra 75002 Paris
営)10時〜20時
無休
www.lechocolatdesfrancais.fr/fr

réalisation:MARIKO OMURA

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