【オテル・リッツの新活用法 2】星つきシェフの1時間ランチ。

特集

オテル・リッツのガストロノミーレストラン「La Table de l’Espadon(ラ・ターブル・ドゥ・レスパドン)」。シェフはニコラ・サルでミシュラン2ツ星を得ている。これから紹介するのは、同じシェフによるミシュラン1ツ星の「Les Jardin de l’Espadon(レ・ジャルダン・ドゥ・レスパドン)」。このレストランで1月23日から、新しい提案がスタートしたのだ。それは1時間ランチである。ランチにあまり時間がとれない時、ひとりで美食ランチをとりたい時にすごくうれしい。

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スターシェフのニコラ・サル。©Alterego

メニューを開いてみよう。アラカルトとは別に、季節の素材、その日の素材を生かした前菜、魚料理、肉料理、チーズ、デザートが並ぶ週替わりの“Au Fil de la Saison”メニューが見つかる。この中で自由に構成。2品(前菜+メイン、メイン+デザート)95ユーロ、3品(前菜+メイン+デザート)115ユーロ、4品(前菜+メイン+チーズ+デザート)135ユーロ、5品(前菜+魚料理+肉料理+チーズ+デザート)150ユーロのセット料金(飲み物別)で、たとえ5品コースを選んだにしても予約時にきちんと伝えておけば1時間内でサービスされる、というもの。スピーディな食事といっても、ハイクオリティな素材をシンプルに料理した、オテル・リッツの名に恥じない美食ランチである。もちろん、時間がたっぷりととれるのであれば、1時間以上かけて優雅に食事を楽しむことも可能。追い出される心配はありません。

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レ・ジャルダン・ドゥ・レスパドン。ガラス屋根の下、気持ちのよいランチタイムが過ごせる。©Vincent Leroux

またチョイスが豊富なアラカルトでの食事でも、希望すれば1時間内でサービスされる。といっても、一皿ごとの価格を思うとアラカルトの場合はあまり慌ただしく済ませてしまうより、時間をかけての食事がおすすめだ。

ニコラ・サルと組んでいるシェフ・パティシエはフランソワ・ペレである。ル・ムーリス、ジョルジュサンクなどを経由し、2015年にオテル・リッツへ。このレ・ジャルダン・ドゥ・レスパドンでも彼によるデザートに舌鼓を打てる。

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アラカルトより、ロブスター料理。©Bernhard Winkelmann

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アラカルトより、カリフラワーとキャビア。©Bernhard Winkelmann

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デザートより、リンゴのロースト。 ©Bernhard Winkelmann

Les Jardin de l’Espadon
営)12時30分〜14時
休)日〜火
tel:01 43 16 33 74
c/o Hotel Ritz Paris
15, place Vendôme
75001 Paris
www.ritzparis.com/fr-FR/gastronomie-paris/restaurant-espadon

réalisation:MARIKO OMURA

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