目で楽しめる、リリー・バルベリーによるパリ最高の朝食本。

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フランスのビューティー雑誌でジャーナリストとして活躍するかたわら、2010年に自身のブログをスタートしたリリー・バルベリー=クーロン。ビューティー界で優れた知識と鋭い分析力で定評のある彼女だが、ブログ『lili barbery』では美容、旅、食、インテリアまで視線を広げ、いまや大勢のファンにフォローされるライフスタイルの教祖的存在である。

ウェルネスを求めヨガの実践に励み、自身の身体についての内省を怠らないリリーは、毎日の朝食を大切にしている。日々の彼女の朝食から50近いレシピを集め、彼女は最近『PIMP MY BREAKFAST』という一冊を発表した。ページをめくるごとに、見るからに美味しそうな朝食が現れる。アスティエ・ド・ヴィラットや英国ヴィンテージの食器に色彩豊かに盛り付けられた野菜や果物。スタイリングはリリー自身で行い、アート・ディレクターの夫バスティアン・クーロンが撮影という二人三脚ゆえ、パリ9区のアパルトマンでの食卓にとどまらず、旅先での朝食風景など写真のバリエーションも豊富だ。

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リリー自身がカバーを飾る『PIMP MY BREAKFAST』(Marabout刊/15.90ユーロ)。ガトー・オレンジを始め、本の中には美味しそうな朝食が満載されている。

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ひまわりの種のブリオッシュや、娘ジャンヌのためにママが心をこめて考えた朝食レシピも。photos:Bastien Coulon

リリーはさらに本の最後に彼女のお気に入りの朝食アドレスを紹介している。それも単に場所を紹介するのではなく、こちらもレシピ付き。例えば、パリではクラウスのミューズリー、ワイルド&ザ・ムーンのパワーボウル、プラザ・アテネのカーディナル・エッグ、ブルターニュ地方にかつての3つ星シェフであるオリヴィエ・ローランジェの息子が開いたラ・フェルム・デュ・ヴァンのリ・オ・レ……。レシピはどれもフランス語だけれど、眺めているだけで十分に味わえる一冊。パリの書店で入手できる。

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『PIMP MY BREAKFAST』に掲載されている、リリー家の朝食の光景。photo:Bastien Coulon

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本の出版発表会より。部屋の中央のテーブルにリリーが食卓を再現した。食器や花器はもちろんアスティエ・ド・ヴィラット。photos:Mariko OMURA

réalisation:MARIKO OMURA

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