ロマン派美術館の庭で、ローズベーカリー・タイムを。

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パリ9区のロマン派美術館。画家アリィ・シェフェールが19世紀に暮らし、仕事をしたアトリエと邸宅がパリ市に寄贈されて美術館となり、彼と親交のあった女流作家ジョルジュ・サンドのジュエリーや家具といった遺品を展示していることでも知られるプティ・ミュゼだ。美しい中庭で憩うためだけにここに来る人もいる。

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美術館の中庭。

最近、美術館が改装され、その際に中庭のティールームが人気のローズベーカリーになった。温室スタイルのティールームの内装を手がけたのはエミリー・ボナヴァンチュールで、植物を担当したのは造景家のティエリー・ダルコン。ふたりが仕上げた空間で、おいしい憩いの時間を過ごしたい。メニューはほかのローズベーカリーと同じで、キッシュ、スープ、サラダなど、半端な時間の食事がとりやすい。もちろんお茶とケーキのティータイムもできる。でもこのチャーミングなスペースは、マルティール通り、マレ店、ボン・マルシェ内のローズベーカリーで味わえないので、美術館訪問を兼ねても兼ねなくても足を運んでみよう。

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植物とペイントでグリーンにまとめられた店内。

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内装を手がけたエミリー・ボナヴァンチュール。

Rose Bakery
Musée de la vie romantique
16, rue Chaptal
75009 Paris
営)10:00〜17:30
休)月
www.rosebakery.fr

réalisation:MARIKO OMURA

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